みなさんこんにちは〜♡
お元気にされていますでしょうか(^.^)
今朝わたくしは、、
子どもの頃の自分を、
ぽろぽろと思い出して、、
そしてぽろぽろと涙しておりました。
え( ・∇・)
そしてわたくし、思い出しましたの!
「わたしは今世、恋愛をして魂を磨く為に生まれて来たんだったんだ!」
と!
えσ(^_^;)
このブログを始めたからこそ、
自分のこと、
たくさん思い出したり、
気づいてあげたりできています♡
みなさんいつも読んでいただき
ありがとうございます(^ν^)
さて!
今日は、
ベルリンでの大勝負で
セ⚪︎クスまで至ったお方、
1人目のストーリーを紹介します。
( ̄▽ ̄)
その彼は〜〜
じゃんっ
大学の数学教授の彼。
20代半ば ドイツ人。
似てませんが〜。写真もないので、記憶を辿って描きました(^.^)
ていうか!
数学の教授とか、(しかも年下くん♡)
わたしのファンタジーを満たしてくれるには最高の設定!
てかそれが彼の本業か。笑
まず、
彼のアパートの近所のパークで待ち合わせをし、
ビールとレモンが混ざったようなお酒を購入してパークで話しながら飲み、、
(ちなみにベルリンは外でお酒飲んでオッケーなので、ニューヨークとは違って、お酒買ってパークやカナルでゆっくりしましょっていうスタイルが多いようです♡)
それでですね、
ベルリンのパークにはたくさん卓球台がありまして、
みなさん自分のラケットとボールを持っているとのこと。
教授の彼:「卓球したい?僕ラケット持ってるよ!」
やりたいやりたーい(・∀・)
で、彼のアパートにラケットとボールを取りに帰ってまたパークへ戻り、、
卓球をしながら、
わたしのファンタジーはエスカレート、、
たまこ:「ねぇねぇ、あなた数学の教授って言ったじゃない?生徒とエッチなことしたことあるの?」
彼:「ないよ。」
たまこ:「でも、想像したことはあるでしょ?」
彼:「ないよ、みんな18やそこらの子供だよ。」
たまこ:「ふーん(・∀・) わたし、あなたの授業、隅っこに座って聴講したいな〜」
どうやらわたしの発言のせいで
彼のファンタジーをも刺激してしまったらしく、、、(・∀・;)
彼:「ん〜♡君がクラスにいたら、集中できないよ。」
たまこ:「授業の後は、こっそり先生のこと待ってようかな(^.^)」
そんな茶番を繰り広げ。。( ̄∇ ̄)
彼:「このあとどうする?うちくる?」
たまこ:「いいよ〜」
彼のアパートに着いて、、
たまこ:「ねえねえ、なんか数学の問題解いてるところ見せてよ〜♡」
彼:「しょうがないな、じゃあ今の部屋の温度について解いてみよう。」
(・∀・)♡
このオタク感、たまらない\(//∇//)\
しかしわたしは先生と生徒という、
ファンタジーに夢中なだけであり、
実際の解答には興味はなく、、
((・∀・)ごめん。笑)
たまこ:「ねえ、ゆっくりしたい。」
彼:「もちろん、ベッドにいこう。」
でも別にわたし、
セ⚪︎クスしようという意味ではなかったんだけど、、。
やっぱり彼はその気だよね〜(^_^;)
まぁいっか、
20代半ばの数学教授とのファンタジー
やってみっか。
そんな感じでセ⚪︎クスしましたが。。
あれ?( ・∇・;)
なんか、おちんふにゃついてない?
入れるたびに、ぐにゃってなってない?
( ;∀;)
数学教授、
2秒で逝かれました。。
( ̄▽ ̄;)
わたし、イってない!とか、
そういう問題ではなかったです、ハイ。
ファンタジーのファの字もない
セ⚪︎クスだったな〜ヽ(;▽;)ノ
せめて、セ⚪︎クスしながら
教授と生徒を味わいたかったですが、
ん?!(・∀・)
と、違和感を感じたと思った2秒後にはもう終了しておりました。笑
人生において、
ワースト3に入るセ⚪︎クスだったかも〜ヽ(;▽;)
たまこ:「さぁわたし、そろそろお友達とディナーの待ち合わせがあるから〜っ!( ・∇・;)」
そして彼は、
トラム(路面電車)乗り場まで送ってくれて、さよならをしました。
優しいですよね(^.^)
セ⚪︎クスはよくなかったけど、
そんな魂は愛おしい♡
ていうか、
セ⚪︎クスが下手な年下くんとか、
実は萌えますけどねっ♡
でもやっぱり、
おちんはカチカチがいいよね〜(^.^)
まぁ彼のファンタジーは
満たされたことを祈ります(^.^)笑
それではまた〜♡♡