今回は115系の様々な組み合わせを紹介します。

主に新潟としなの鉄道がメインです。

こちらはキムワイプ同士の併結です。

以前までは新潟の日常でした。


青髭+懐かしの新潟色です。

青髭は国鉄末期に見られ、高崎駅にも乗り入れしてた時代もありました。

懐かしの新潟色の方は、115系投入前の70系の塗装で115系がこの色を纏うのは今回が初です。

因みにE129系の塗装もこの塗装に準じています。

いずれにしても青髭と懐かしの新潟色の組み合わせは現役時代では見られなかったリバイバルならではの組み合わせです。




キムワイプ+懐かしの新潟色です。

キムワイプは民営化初期あたりに青髭から塗り替えられたので、懐かしの新潟色との組み合わせは時空を超えた組み合わせとも言えます。




こちらは少し場所が変わってしなの鉄道の初代長野色と台湾鉄道の組み合わせです。しなの鉄道も新潟と同じようにリバイバル塗装をしています。

台湾鉄道の塗装は全面がかつての修学旅行用の157系を思い起こさせる前面です。




横須賀色との並び


湘南色+2次弥彦色です。

3連の弥彦色はこれが初です。


JKワイパー+懐かしの新潟色

JKワイパーはキムワイプの更に後継の塗装として登場しました。






青髭+2次弥彦色です。


今回は以上です。

また別の組み合わせも投稿する予定です。