色々あって病気療養中

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 僕は宇宙人の伝える情報について触れているので、宇宙人に関する話をしなければならないでしょう。以下に書くことは僕の他のブログと異なり、事実に基づく話ではなく、僕の推測と意見です。



 地球に来る宇宙人は様々ですので、その目的も様々です。中には、人が住める地球という惑星を欲しがっている人達もいます。ではなぜ彼らが表だって攻撃してこないかといえば、宇宙には宇宙の秩序を守る宇宙連合ともいえる機関があり、地球人に対し悪い意図を持った宇宙人といえども、その機関の定める法律や掟のようなものを無視できないからです。UFOがあからさまに姿を見せないのも、宇宙人が地球人とほとんど接触してこないのも、地球人のような未開人についてその機関が定めた法律や掟によります。



 そこで、何とか地球を手に入れたい、悪い意図を持った宇宙人は、もし、何らかの理由で地球人類が自滅すれば、その後に大手を振って入植できるという論法を取ります。今の時代背景なら、人類絶滅といえば、全面核戦争など、科学技術の進歩と精神的な進歩のアンバランスにより、制御不能になる事態でしょう。悪い意図をもった宇宙人は、20世紀末に人類は滅亡するというインスピレーションを地球人類にばらまき、滅亡へと誘いましたが、それは失敗しました。


 これからは、生物兵器や核兵器などはさらに進化し、破壊力は大きくなります。宇宙人は地球人類のいない地球を欲しいのですから、人間以外の生物に絶滅して欲しいとは思っていません。勿論、今は小惑星帯になっている、かつて地球の隣の惑星であったマローナのように、大規模な核戦争で惑星が爆発してしまうような事態は望んでいません。悪い意図を持った宇宙人は、人類を絶滅させる程度のカタストロフィーは望んでも、それよりもひどいカタストロフィーは防ぎたいのです。



 そこで悪い意図を持った宇宙人は、地球人の精神的進歩を限定的に助長して、それ以上は進歩しないようにしようとしています。宇宙人の教えを広める言わば宇宙教の教えの中身がほとんど価値がなかったり、嘘にまみれていたりするのもその1例です。



 また、悪い意図を持った宇宙人は、地球人に精神的進歩をもたらす能力や可能性を持ったキーマンを迫害します。肉体的不幸や社会的不幸、金銭的不幸などを引き起こして活動を封じます。統合失調症に陥らせても、その実態は宇宙人の進歩した科学技術にものをいわせた拷問機械による迫害だったりします。



 1970年代から80年代のUFOブームのころは宇宙人の教えに興味を持った多くの人が突然おかしな行動を取り、精神病と診断され、能力的にも社会的にも抹殺されたと当時の雑誌によって知りました。
 悪い意図を持った宇宙人による目に見える干渉や目に見えない干渉は非常に広範囲で頻繁なのです。未開人である地球人の運命は、風に翻弄される木の葉のようにはかないものだと知っておく必要があります。


 一方で宇宙連合には、善意で行動する宇宙人もたくさんいます。むしろそれが支配的なのです。彼らの中には国連のユニセフのように、未開人に知恵を授け、導いてくれる宇宙人もいます。我々はどの宇宙人が善意で動いているか見極める必要があります。



 ただ、地球において、発展途上国では武装勢力が幅を利かせ、国連の機関が非力であるように、宇宙のユニセフも正しくはあるが非力なのです。嘆かわしいですが、それが現実です。