3月18日 エコボラ講座。
場所【神奈川大学 8‐21教室】
参加:井上佳祐、

 この日は、エコボラ講座でした。
エコボラ講座についてはNPO法人アクションポート横浜様のHPから引用を記載します。
『近年、環境活動に関心を持つ若者の参加が増えている。大学の環境サークルの活動は活発であり、関連する講座も多い。毎年神奈川新聞花火大会後に行っているクリーン大作戦でも参加する学生は年々、増えている。一方で、大学等で環境に関わっている学生も一度社会人になるとそのライフスタイルの影響か、活動から離れてしまう人が多い。社会に出ても活動を続けるのは難しいのだろうか。横浜及び社会全体を環境に配慮した社会にしていくには、社会人になってからも環境に関心を持ち、活動に関わり続けることが重要であり、それでこそ次世代への知恵やノウハウのバトンタッチも可能になる。そのためにはどういう仕組みが必要なのだろうか?
 そこで、今回は大学時代から団体を立ち上げ環境活動に携わってきた4人の社会人にこうした活動の事例と想いを聞くことにした。彼らが感じている課題を共有し、参加者と議論をしながら横浜での環境活動への若手の参画と方向性を考えていきたい。』(引用:http://actionport-yokohama.org/action/eco/index.html)

 このゲストスピーカーにGLOBAL☆YEN☆LEAPの設立者であり初代代表の河原勝也さんをお招きしており、
良い話が聞けた。また、卒業生の鈴木亮さんにも来ていただいた。

まずは、交流カフェとして、たくさんの年代、大学の学生と意見交換できとても刺激になった。
そのご、ゲストスピーカーを交えた意見交換が行われた。

 最後の懇親会にて、河原さんと深くお話し、これからのGLOBAL☆YEN☆LEAPの方向性が見えてきたのでとても実りのある講座であった。

 この講座を開催するに当たり、神奈川大学の学生課、警備員の皆様の力なしでは成功いたしませんでした。ありがとうございました。