あなたの風下で恋の香りを感じたい

 

いずれ崩れ去る恋の結末には私は戸惑うばかり

 

信じているわあなた色に染まった日々の暮らしに

 

私は満足してるのよ万華鏡のように色々と連れ出す

 

日曜日と土曜日の夜・・・抱かれたあの頃が今じゃ懐かしいわ

 

好きでした。