こんばんは！
ギャル抱き塾のりゅうちゃんです！
今日はふと思ったことを
書いていきますね。
ギャルってのは
本当に生意気な生き物です。笑
ナンパをやったことがない人も
なんとなくイメージはつくでしょう。
そしてギャルをナンパしたことが
ある人はわかるでしょう。
彼女たちの攻撃的な言葉に
心くじかれちゃったという
男性も多いはず。
だって、、、
「は？うざい」
「まじどっか行けよ」
「話つまんなーい」
などの発言は日常茶飯事だからね。
もちろんこれらの発言に対して
有効な切り返しはありますし、
それらを覚えることはとても大切。
でもその切り返しをするにも、
土台になっているマインドがブレブレ
だと全然相手に刺さらない。
ギャルにボコボコにされて傷ついて
終わるのが目に見えてる。
じゃあその大切な土台とは何か？
それが
「何を言われても動じない」
ということ。
何が一番まずいかっていうと、
ギャルから好き勝手言われる
ことそのものじゃない。
そう言われて
鵜呑みにしてしまって
傷ついたり、
凹んでしまったりすること、
これがダメ。
鵜呑みにしないマインドを鍛えて
しっかりと
「動じない男」になっていこう
それだけでギャルの反応は
著しく変わっていく。
「この男はその辺の男とは違う。ついていく価値があるかも」
そう思わせることができる。
これ、めっちゃ大切なこと。
じゃあどうやってそんな男になるの？
簡単です。
「プロと一緒にナンパをする」
です。
適切なアドバイスをもらって、
挫けそうになってもプロの激励を
もらって立ち直る。
その繰り返しがあなたの
胆力を確実に養うんだ。
そう考えると本当にギャルを抱くということは
究極の男磨きだよね。
だからこそ僕は本当にギャルに感謝している。
そんな風にギャルに感謝できる男性を
もっと増やしていきたいな。
今日の土台の話、
是非覚えておいてくださいね♪