私は猿🐒やクマや鹿🦌が出てくる
超田舎にいたとき
料理のレパートリーも少なく、
料理も好きではなかった
でも、簡単なものだけど、ダンナとムスコのためご飯を作っていたが
周りの環境と私が引き寄せていた
人間関係の中でそのことすら
いつも否定されていた
あのときは友達と思っていたヤツからは
『それしか作れないの』
とバカにされたり、
叔母からも
『〇〇(ムスコの名前)は私の作ったものはすごく食べてくれる』(いやみったらしく)
言われたりしていた
『刷り込み』
母は手作りのものをちゃんと作ってあげるべし
あの地域の特性からかなんかしらんが
オンナは
料理をちゃんとしなきゃいけないだってー
しかーし
東京シティに引っ越しをし、美味しいものは作らんでも食べることができ、そんな『概念』なんて
いらなくなった
『男は胃袋を掴むといい』
なんて定説もあるがしらん笑笑
都会の男たちは
そんなこと求めておらん笑笑
(私の周りのオトナの男たちはね)
そして
『家事』が苦手なお母さんだっていいじゃん
子どものために自分なりにやってるんだから
それをいちいちマウントとってくるヤツのほうが
変というか
『愛』がないねー笑笑
なのでそういうヤツは
『人間断捨離』しましたよ
環境とは変な『常識』を刷り込みされて
怯えてしまう自分を作り出し、
それを『攻撃』してくるヤツが出てくる
あなたの基準でいい
だってちゃんと子どもは育ってるんだからさ