前回に続き心理学で今回は幸せになる為に「アドラー心理学×幸福学でつかむ幸せに生きる方法 (ワニプラス」(平本 あきお 著)で勉強🥸


心理学的では、幸せにする・なるってどう考えているのですかね?


紹介されていたのは

アドラー心理学の幸福学として大切とされている

共同体感覚の

・自己受容

・他者信頼

・貢献感


が今の時代は

「幸せの4つの因子」として

・やってみよう因子(自己実現)

・なんとかなる因子(楽観)

・ありのまま因子(自分らしさ)

・ありがとう因子(他者との繋がり)


として引き継がれているとのこと‼️


この点を自分に当てはめると落ち込んでいる時は

「やってみよう因子」

「ありのまま因子」

の自己受容が低く心理学的にも幸福度が低い😨


このように自己受容が低い人には、客観的な理由(事実)を挙げてそうじゃないと思わせるよりも、言ってることに聞いてあげる(共感)が1番大切で自己受容をあげることができるとのこと😊


今回の幸福の心理学が自分を認めてあげれていない点から、どうすればいいか分かりやすく、自分の弱点から同じ悩みの人を癒してあげれるよう、なんでも吐き出せる相談員になり、自分も利用者様も幸せにしていきます💕