ゴールデンウィークは、
私にとって、
身体を休めるための
大切な日々
それまで、バタバタと
忙しくしているからね。
それでも後半は
イベントもあるのですが、
とにかく休む!
で、はるちゃんと
お昼寝をしたんだけど、
亡くなった父が珍しく
夢枕にたちましたよ。
なんだか、
喫茶店に行きたいと言ってるの。
私が
「一人じゃ行けないでしょ。
ちょっと支度してくるから
待ってて」と言うと、
「人を連れてきた」と
え?
横をみると、
見知らぬ女性が
誰?
とりあえず父の車イスを
玄関前に出して、
私は支度をしに行くんだけど、
父と見知らぬ女性は、
父を車イスに乗せて、
二人で待ってる。
もしかして、父の彼女?
というところで
目が覚めた
喫茶店に行きたいなら
珈琲でも飲みたいかなと、
仏壇に珈琲をお供えしたよ。
しかし、
彼女を紹介しにくるとは、
父もモテますな~。
あちらの世界では、
夫婦だったとかは、
関係ないのかしら?
まあ父が幸せそうで
良かったよ