大晦日 | のほほんとした日常

のほほんとした日常

自分を嘘偽りなく日々の日常を書き綴ります~~
時系列無視したことも書くけど、許してね~~

 年末の買い物は好きじゃないショボーン

なんか、せわしなくて、

人々は余裕がない感じというかね。

だから、なるべく広いスーパーで、

お買い物をするんだー。

お節は、家族も食べないので、

好きなものだけを

買って、並べていただくの。

2023年は、

世の中が動き出して、

活動も忙しくなったね。

数年振りに再開した

イベントもあり、

記憶を掘り起こすのが、

大変だったなーチューチューチュー

私の大切な3つの運営は

道あそび

こども食堂

不登校支援

道あそびは、

地域の交流の場として

根付いてきたように思う。

道を通して

老若男女、世代を越えた

交流の様子をみていると

幸せになるんだよねー。

たくさんの方に

手伝っていただきながら

幸せな時間を過ごせたな照れ

こども食堂は

17回目を無事に終え、

たくさんのこどもたちの

笑顔があふれる会だったなー。

地域の行政、児童館、

私たちスタッフは、

困ったことがあったときに、

皆を助けてくれる場所や人なんだと

常に伝え続けていて、

顔を覚えてもらう機会でもあるの。

次は5月かな?

楽しみです。

そして、

ずっとやりたかった、

不登校支援。

仲間が集まり、

ようやく今年、

形にすることかできた照れ

中学生のお友だちが増えたーラブラブ

保護者だけではない、
 
大人との出会いが

何かを変えるきっかけに

なることがある。

そんな大人を通して、

視野が広がって、

世の中なつながることができればねハートハート

大事なのは、

おとな、こども

というくくりではなく、

一人の人として、

押し付けず

ありのままで

一緒に過ごすことだよね。

そう思えたのは、

ある一人の高校生が 

教えてくれたの。

いつかこのお話もできる

日がくるかな?

不登校支援は、

始まったばかりで、

いろんな可能性を秘めているなと

実感してる。

今後は、小学校、中学校の

保健室の先生や包括支援の先生も

加わっていただこうと

私の頭の中に

いろんな企画が積み上げられてます照れ

私がやりたいことは

形になり、

あと一つだけ、

やりたいと思うことがある。

こどもたちの居場所。

保護者の帰りを

遅くまで待つ子の預かりとか、

緊急の避難場所みたいなね。

そこは
 
いつも食事ができて、

いつでも、何時でも、誰でも

来ることができる。

そんな場所。

それには資金や場所、

人がたくさん必要になるからね、

理想として

終わる可能性は

大きいなチューチュー

クラウドファンディングとか

勧められるけど、

それができるほど、

明確なプランは

できていないの。

そんな夢を

持ちつつ、

今の目の前の大切なことを

繋いでいくことを

来年も確実に

運営していこう。

たくさんの仲間、

たくさんの人との出会いや

かかわりが、

私を私でいさせてくれる。

心から感謝しているの。

理解してくれる家族にも感謝ハート

リボンベルリボンベルリボンベルリボンベルリボンベルリボン旗リボン

大晦日に雨かー。

午後はやみそうだから、

買い足さなくちゃ

いけないものは

午後にしよう照れ

思えば幸せな良い一年だったなー。

来年も良い一年にしなくちゃね照れ

皆様、良いお年を

お迎えください。