思わない未来は実現しない
よほどの不可抗力が
ないかぎり、
その通りに達成する。
人は少々のことが起こったって
軌道修正して
目的にむかうから。」by森俊夫
私の尊敬する、今は亡き東大助教授
精神保健学の先生のことば。
言葉は
うそでも夢物語でもなく、
私の人生の中で証明してきた
言葉なんです。
こうでありたい。
こういう活動ができるヒトになりたい！
その思いを叶えてきたんです。
ただしそれは
自分の名誉とか
役職に就くことではなく、
子どものため、
地域のため、
あくまでも誰かのために
なること！
私は今年の春に
実現させたいことがあるの。
そこに心血を注ぎたい!!
そこに、
今日、
新たな役目に推薦したと
打診もなく報告があり、
断る選択はないんだと悟る
しばし考える♪
楽天的な風の答えは
「まあ！いいか！」(笑)
というのも、
私のライフワークとしたい
活動に結び付きそうな
気がしたのよ！
まずはやってみて、
できなきゃ断るさ♪
と決着したあと、
中学校の校長先生から
お願いしたいことがあるから、
時間を作ってくださいと
話があったの。
それはまた新たな活動の
予感があるんだけれど、
今の中学校での活動は
終わりで、
次のステップに向かうのか？
今の活動もしながら
新たな活動が加わるのか、
そこはとても
重要なんだけど、
そんな話かしら？
私の予感はまったくの
検討違いで、
なんてことないことかもしれないね
ただ、予感が当たった場合、
どうする？
私はキャパオーバーにならないかしら？
新しく始めたいことには
かなりのパワーが
必要とされるはずだから、
不安がよぎる～♪
はなしをきいてから考えれば
よいかー！
楽天的なお気楽な私が
受け入れられる
内容でありますよーに！
森先生、
先生の言葉を胸に
頑張ります♪