アマゾンプライムで公開されているドラマのシーズン2、
今回も全八話で構成されている。
邪悪ながらスーパーヒーローとして好意的に認知されているメンバーと、
スーパーヒーローに復讐を果たそうとするメンバーの争いが描かれている。
で、視点的には三つ。
一つはヒーローの中心であるホームランダーの栄枯衰退、
一つはヒーローの実態を暴こうとする主人公たちの姿、
一つはそれぞれに動く他の人物たち、という感じ。
やや残念なのは派手な戦闘シーンが控え目になっていて、
主人公側やヒーロー側の揺れ動く立場やらに重点が置かれていること。
相変わらずグロい描写はあるものの、
どちらかというと登場人物の悲喜劇の描写が多くて間延びした感があった。
まあ、ブラック・ユーモア? という点からしたら、
宗教めいたものに救いを求めて必死になるも空回りのディープやら、
ここぞっていう見せ場の戦闘で能力未使用による拳と足でのフルボッコやら、
少なくともシーズン3は見ようと思えるくらいに面白かった。
今回は物語的にも一先ずは収束して終わりという感じだったし。
一番痛快だったのは、やっぱり八話目のフルボッコかな。