遠未来、人類は再び自身の体を酷使するスポーツに熱狂していた。

その頂点である宇宙撫子を目指す女子たちが競い合う。

 

かつての宇宙撫子を母に持つあかりは自身の才能を活かせず失敗ばかりだったが、

ライバルたちとの競争により、段々とその資質を開花させていく。

 

っていう、一昔くらい前のアニメの小説版。

 

一巻では訓練校でのジェシーとの結末までを描いており、

途中経過はアニメ版と微妙に違う。

 

中でもいっちゃんの退場はアニメと比べるとちょいと淡白というか、

主人公であるあかりとは関係ないところで故障してしまう。

 

その他にはライバルとなるキャラの掘り下げが行われているくらいかな。

 

アニメの過激な? 才能を発揮できない主人公をぐーで殴ったりっていう描写はなく、

かなり短縮されているものの、アニメを思い出す感じでなかなか楽しめた。

 

アニメは超スポコンな展開にやたらと涙腺を刺激されたけど、

小説版は小説版で独特の面白味があったかな。

 

思い切りライトノベルなので人前では読めないけど。