グアムの前準備でお菓子や食料品は用意しておくべきなのか。

いいえ、必要ありません。

日本人観光客が沢山訪れているので、日本人向けの店もいっぱいありますし、食事も美味しいところが沢山あり、特に食事に不自由するといったことがない観光地です。

それと、コンセントは日本と一緒の規格となっているので、海外用の電化製品なども必要ないことが大半です。

ワット数が少々異なるので、長時間利用するものに関しては、変換プラグが必要になることもありますが、そこまで心配しなくてもと大丈夫と。

ホテルが変換プラグをレンタルしてくれることもありますので、基本的になくても大丈夫です。

その他、服も必要であれば現地調達も出来ますので、必要以上に持参していく必要はないですし、水に関しても飛行機などで飲むくらいで、後は現地調達が出来るので、持っていく必要は全くの皆無です。

●グアムでの服装は?

グアムで注意する服装として、寒暖差が激しいという所です。

夏なので薄着だけで大丈夫だろうと思っていると、ホテルなどは冷房が非常に効いており寒い、ということも結構あるケースなので、しっかりと長袖などの防寒着も持参していった方が良いでしょう。

それから、紫外線がグアムは強烈なので、サングラスを常に装備して出かけたり、帽子を常に装備しておいた方が良いでしょう。

周りもそういう人が結構いるので、特に恥ずかしい思いをせずに身につけておくことが可能です。

肌の紫外線対策として、日焼け止めを塗るという手段もありますが、薄めの長袖などを持参していくと、日差しを防げるのでオススメです。

また、靴に関しては歩きやすさを重視したものを推奨します。

沢山歩くことも結構あるので、あまりヒールの高いものをはかないようにした方が賢明です。

ビーチに向かうケースには、低価格なビーチサンダルなども準備しておくと、現地調達する必要が省けて助かるでしょう。

特に日本の海岸と大きな大差はありませんので、簡単なサンダルで十分です。

さらに、マスクは持参していった方が良いと思います。

飛行機などでも乾燥することが大半ですし、湿気も日本と比較して少ないので、乾燥を感じることが多くなります。

乾燥予防にマスクを装備しておくと、喉などにも優しく、安心して満喫できるといえるでしょう。

その他、いつも携帯電話で時間の確認をしている人は、時間の確認のために、時間の調節が手軽な腕時計などを持参していくと、集合時間などのチェックを手軽に行えて便利です。