プロレスリングGYAKUTEN記者会見場
代表取締役社長綾崎尋美
「皆様お集まりいただきありがとうございます
2026年4月1日付で
【プロレスリングオアシス】を
弊社プロレスリングGYAKUTENの管理下に置くことを正式に発表いたします。
プロレスリングオアシス社長
鎌田亮太郎はかつてGYAKUTEN所属していた時期があります
彼は誰よりも激しく戦い、誰よりも壊れていった男です
かつて同じリングに立ち、同じ団体で時間を共有した者として
彼が選んだ道の結末がこれであることに少なからず責任を感じています。
オアシスは優れた才能を持ちながらも
環境に恵まれなかった選手たちの集まりです。
しかしながら、経営状況は極めて厳しく、
このままでは団体としての存続は困難であると判断し我々は“救済”という形で手を差し伸べました
今回の買収に個人的な感情はありませんあくまで我々と鎌田社長との思惑が一致した結果です
2026年4月1月にから不定期で興行を行なって行きます
最後に一言
試合内容、勝敗、集客力、話題性――
すべての評価に到達した選手には
プロレスリングGYAKUTENへの昇格機会を与えます。
“終着点”を、自分の手で壊して私たちに証明してみせなさい
会見は以上です」
【夢破れた漢達の終着点】
東京都某所を拠点とするインディープロレス団体。リングに立つのは、栄光を掴み損ねた者、居場所を失った者、そして再起を誓う者たち。大手団体では生き残れなかった選手たちが集い、“最後の戦場”として命を削る試合を展開する。その試合は荒々しく、時に危険で、だが観客の心を強く打つ。
■ 団体代表
鎌田亮太郎
1976年6月6日生まれ
【死神と呼ばれた男】
かつてプロレスリングGYAKUTENで活躍したレスラー。
神龍寺和馬と同期としてデビューし、数々の激闘を繰り広げた。
しかし長年のダメージにより満身創痍となり、団体から引退勧告を受ける。
それを拒否し、自ら退団。
「終わりを決めるのは他人じゃない」
その信念のもと、自身と同じ境遇のレスラーたちの居場所として
プロレスリング・オアシスを旗揚げ。
