オヤセンは児童虐待から発生した3つの社会課題を解決して世界を変える | 児童虐待を機器で検知!児童虐待防止システム機器普及裏話

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オヤセンが伝えたいこと

オヤセンは児童虐待から発生した3つの社会課題を解決して世界を変える

3つの社会課題

1.児童虐待が受けている子供が自分から発信しないとわからない虐待を発見する
2.児童虐待を受けて施設で過ごした子供が22歳以上になって住む場所がなくなるのを防ぎたい。同じ仲間と住むシェアハウスの建設
3.社会に馴染めない、仕事に馴染めない児童虐待を受けて育った22歳以上の人に、内緒にしないで、施設出身者を知ってもらった上で、就職してもらう就労の斡旋。または、フリーランスや起業の斡旋事業を行う)

 

協力してほしいこと

①今、機械を作る金がないので、特許での権利を使ってもらっていいですので、機械を作って欲しい(メーカー様・研究者様)

②国(こども家庭庁・デジタル庁)、県、市も後押しをしてほしい。メーカーさんが作った機械が、健康診断で使われるようになれば、児童虐待の発見が早まる。法律追加で、児相や学校や行政や警察や近所で通報したい人の負担が少なくなる。機械利用でデータが貯まり、それが職員にフィードバックされ、活用される
(児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は 207,660 件で、過去最多!これが減る)

③他の企業様。施設出身者は、22歳以上になると、施設を出ないといけません。児童虐待を受けていたせいで、人が怖いなど、人とのコミュニケーションが取りにくい人が多い。
それゆえ、彼らは仕事についても仕事場でもうまくいかない率が70%で離職(ニュース記事)
働かなければ、住む場所もなくなりやすい。そして非行化になりやすい(ニュース記事)