当ブログにお越しくださいましてありがとうございます。
管理人のkaz@笑顔配達請負人です。
はじめてお越し下さった方はこちらから
はじめまして!
法律を解説しながら、あなたに笑顔を取り戻すお手伝いをさせて頂きます。
あなたにも幸せになる権利があります。
それは永久に侵すことの出来ない権利
「基本的人権」
そのものです。
一緒に笑顔を取り戻しませんか?
★児童虐待防止法★
児童虐待防止法 目次【児童虐待防止法関連】
平成19年改正 児童虐待防止法 目次【児童虐待防止法関連】
★DV防止法★
DV防止法 目次【DV法関連】
平成19年改正 DV防止法 目次【DV法関連】
読者登録大歓迎です!
コチラからどうぞ
twitterやってます
子育てに疲れた時の7つの呪文【児童虐待】
はじめてお越し下さった方は、まずこちらから
はじめまして!
●子育てに疲れた時の7つの呪文
1.どれくらい落ち込んでいるか?
2.どんなことをしているとき自分は誠実だなと思えるか?
3.何をしているときが自分らしいか?
4.どんなことをしている自分を好きになるか?
5.いま、どんなことをすると自分らしいか?
6.もっとどうだったら、より自分を好きになるか?
7.明日できることで、ワクワクできそうなことはなにか?
子育てをしているとついついイライラしてしまう時がありますよね。
イライラしない為の子育ての原則はこちら
子育てでイライラしない3つの原則
とは言っても、親だって一人の人間ですから、感情の浮き沈みは必ずありますよね。
そんな時には、上の7つの質問をしてみましょう。
答えは出さなくても
答えを求めてしまうと、余計にイライラしてしまうので、潜在意識に働きかける感じで質問してみましょう。
きっと明日の朝はスッキリ目覚めることでしょう。
頑張りすぎずに、今の状況を把握する。
客観的に見て自分はどうなのかを知ることも大事です。
そして、決して自分で評価しないこと
子育てに、点数は無いのですから。
ありのままの自分でいいのです。
きっと子どもはありのままのあなたが大好きですから♪
-----------------------------------------
最後までお読み頂きありがとうございます
ランキングに参加してます
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
BlogPeople「生活・一般/家族」ブログランキング
児童虐待の無い世の中を目指して・・・【ミッション】
はじめてお越し下さった方は、まずこちらから
はじめまして!
今回は私が何故児童虐待問題を撲滅させたいのか?
というところに触れてみたいと思います。
愛妻と語り明かしまた日の事
そこで、忘れかけていたものがふつふつと湧いてきたのです。
というわけで、長文になりそうな予感ですが、最後までお付き合い頂けたら幸いです。
私は現在4人の子持ちです。
結婚した子供もいるので、5人となります。孫もいます。
結婚した子と、今一番上の子は、養女です。俗に言う連れ子です。
愛妻は、3度目の結婚です。結婚した子は、最初の旦那さんの子供、今一番上の子は2番目の旦那さんの子供、そして、下3人が私の子供です。
そして、2番目の旦那さんのところにはあと一人子供がいます。今一番上の子の妹です。
というわけで、愛妻は計6人の子供がいるわけです。
そして、結婚した子、今一番上の子、2番目の旦那さんのとこにいる子は、3人とも、2番目の旦那さんに虐待を受けていました。
一番酷かったのは、結婚した子だったそうです。
私が初めてこの子に会った時は、すでに人間不信、大人不信状態でした。
でも、今では1人の子供の母親として、また人間としても活き活きとして輝いています。
今一番上の子も、初めて会った時には、男性不信状態でした。
でも、今では普通に私とも接していて、普通の親子以上に仲がよいと自負しています。
まだ結婚する前のことですが、愛妻は児童相談所に相談しました。
しかし、当時の法律では児童相談所は関与できない状況だったので、結局は刑事事件に発展し警察か関与できる状態になるまで、何の対処も出来ない、というのが相談所の答えでした。
分かりやすく言えば、重傷(最悪の場合は死)という状態にまで子供が追い込まれない限り、国は何もしてくれない、保護もしてくれない、ということなんです。
これって、変だと思いませんか?
愛妻からこんな話を聞かされるまでは、私も知る由もありませんでした。
そして、そんな子供達は心まで病んでしまっているのです。
こんな状況なのに、国は何もしてくれない。
絶対おかしい!!!
私は強くそう思いました。
そんな子供達や虐待を受けている子供を持つ母親達の為に、私の経験が活かせないだろうか?
そう考えて、私は法の世界へ足を踏み入れる決意をしたのです。
最近、ようやく児童相談所が単独の判断で保護できるようになりました。
少しづつ進展しているように思えますが、まだまだ目を覆いたくなるような事件は後を絶ちません。
そんなわけで、最後になりましたが、私のミッションです。
「子供達が安心して暮らせる、輝ける、幸せでいられる社会を作る」
これに向かって、情報収集に努め、自分に何が出来るのか?何をすれば変えることが出来るのか?等を追求していきたいと思います。
もしかしたら、行政書士じゃなくなるかもしれません。
その時は、皆様に応援して頂けたらありがたい、と思います。
最後までお読み頂きありがとうございます
ランキングに参加してます
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
BlogPeople「生活・一般/家族」ブログランキング