どうも、小松に代わりまして今回のナレーターを務めさせていただく(もぐもぐ
略して金ちゃんって呼んでくださいね。(ずずー
3、4年ぐらい前のクリスマス辺りから相も変わらず汚い小松の部屋のテレビの上に居ます。(もぐもぐ
機嫌がいいとサックスを吹きながら踊ってみせますよ。(ぷはー
さて、今回小松は実家の店仕事から帰る前に寄ってきたバイト先から持ってきた
廃棄の
おでんや弁当を食べるので忙しいそうで今回特別に私がお伝え致します。(ごくごく
えー、現在小松はおでんのちくわをストローみたいにしておつゆを吸いながら何かメモを書いてますね。汚いな。
とりあえず…
オ ー ダ ー マ イ
命令をよこせ 我が
マ ス タ ー
主人
…どれどれ…。『コレ買ッタ。』
どれでしょう?おや、ついでにminiSDを渡されましたね。
…えーっとなにやら追記していますね。あ、むせています、アホですね。あーぁあんなに汁飛ばして…。
『味、ゲロマズwww3つも買っちゃったwwwwwww』
・・・だそうですが。
ぁ、食べ終わったみたいです。
小松「あー、食べた食べた。おでんのつゆ超しょっぱかったよ。」
金蔵「多分夕勤の人が適当につゆを入れたんでしょうね。」
小「だろうなぁ。」
金「でですね。3つも買ってどうするんですか。」
小「どうしような、しかも2つ瓶の種類がダブったんだけど。」
金「君はつくづくツいてないですね…。」
小「わざわざセンター便の来る時間を狙っていってこれだからなぁ。正直親に金借りて買うほどでもなかったって感じだ。後悔の極みだね。」
金「言いますよ、あの台詞」
小「ん?何だ?」
金「あんたバカァ?」
小「(´・ω・`)」
金「君、学費貯金もかなり削れてきてるでしょうが。そんな無駄な出費してどうするんですか?」
小「いや…何となく気紛れコレクター魂をそそられたというか…」
金「だから君は母君様にも無駄な出費が多すぎると小言をしょっちゅう貰うんでしょう?」
小「黙れ、オカンのことは出すな。」
金「強気に出ましたね。もっと話しましょうか?」
小「だから黙れと言うにこのファッキンゴールド。」
金「フ━( ´_ゝ`)━ン なにやら主人が強気に出るので今回は見送りますかね。」
小「次回も見送ってくれ。頼むorz」
金「ちゃんと部屋の掃除してくれたら考えましょうか。」
小「うるせぇー!仕事とバイトばっかで掃除する暇なんかネェよヽ(`Д´)ノ」
金「あ、キレた。これだから最近の若者は…。」
小「俺は19で若いが若いって言われねぇよくそぉおおおおおおおおおおおおヽ(TДT)ノ」
金「…いろいろと申し訳ないorz」
小「シクシクorz」
…〆
…歌ぽんのとこの方式パクってみたwwwwwwwwwwwwww
ごめwwwwwwwww許可取ってないけど許してwwwwwwwwww
正直ちょっと楽しかったからまたやるかもwwwwwwwww