三日程前から右腕が激しく痛くなってしまいました。

パチスロを打ってばかりいると肩や腕が痛くなるのは良くある事なのですが、湿布などを貼ればすぐに良くなる事がほとんどでした。

ただ、今回はいつもより痛みが長引くので、これが噂に聞く四十肩なのか？と思いました。

症状としては、普通にしてる分には問題ないのですが、右腕を上げる動作をすると痛みが走ります。

パチスロのストップボタンを押す分には問題ないのですが、メダルを入れる動作だともう一段階腕を上げなくてはならないので、その時に痛みが生じます。

パチンコならハンドルを握ってるだけなので、パチスロならではの悩みって感じですね。

幸いにも神経痛や関節痛に効く飲み薬を飲んだら痛みが和らいできたので、本日は特日のJ店へ。

抽選を受けると約80人中60番と微妙な番号でマイジャグのシマへ。

メダル貸出機は右側にあるので、普通なら右腕でお札を入れて貸出ボタンを押すのだが、出来るだけ右腕を使いたくないので不格好ながら左腕で作業する。

たまにこういうオッサンを見掛けるが、まさか自分もやるハメになるとは思わなかった…。

この店のイスは高さ調整が出来ていつもなら少し下げるのだが、調整せずに一番高い位置をキープします。

こうする事により、腕を上げる高さを抑えれるという涙ぐましい努力である。

そして開始100ゲーム経っても当たらなかったのだが、隣の人がもうヤメて行って吹きました。

その人は抽選3番でその台を取っており、カチカチ君を台の上に置いて気合十分だったのに、誰よりも早く100ゲームでヤメてくのはコントだってば。

台の見切りは人それぞれだが、一日打っても分からないジャグラーを100ゲームで見切れるのは超能力者としか言いようがない。

しかも抽選3番で取った台なんだから、もう少し回してやらないとジャグラーの中の人もガッカリだろう。

自分は200ゲーム程で引いたビッグから、追加投資もなく順調に当たってくれる。

そして5回目のビッグにて、以前にガセった逆押しからの右リール下段7→中リール枠下7からペカってくれました。

ただ、残念なことにレアチェリーではなく、通常チェリー重複ビッグだった可能性が高い。

バーの下のジャグビーが付いたレアチェリーは、右リール上段か中段にきちんと7を押せてれば、下段7から出ることはない。

要するに枠上か下段に7を押してしまった事による、通常チェリー重複ビッグだった可能性が高い。

前回は盛大に目押しをミスしてピエロの取りこぼしでこの目を出してしまって、今回もミスしてるとは、さすがの僕ちゃんって感じです。嗚呼…。

その後は設定的には微妙な感じで、2500ゲームでビッグ9バケ5でショボ負けの内にヤメ。

朝に抽選3番の人が100ゲームでヤメてた台が、人が変わってから6以上で当たってるというお約束のオチでした。

自分がすぐにその台に移動するというニュータイプな立ち回りが出来ないと、ジャグラーで勝つのは難しいようだ。

四十肩スロッター爆誕？