【リブログのweb魚拓】
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≪以下、リブログから引用≫
「事業家集団”環境”」というのは「ワクセル」の俗称でもあるらしい。
ワクセルの幹部クラスは、かつてマルチ商法に手を染めていて、追放された人たちがワクセルの運営に居るという話があるのだ。
ワクセルの勧誘手口はどうもこうらしい。街コンイベントで声かけをするのが主流だそうな。
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≪以下、動画リンク（TBS NEWS DIG Powered by JNN公式より引用）≫
六畳一間“共同生活で監視”「身体も心も壊れても抜けられない」“悪質マルチ集団”メンバーが実態を激白【調査報道】｜TBS NEWS DIG
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ちなみに、グランドジャンプに連載の漫画「カモのネギには毒がある」で「事業家集団”環境”」を元ネタにしたエピソードが載ってるそうです。
この漫画は、「闇金ウシジマくん」や「クロサギ」などのアウトロー系のテイストの漫画で、なかなか面白そうです。
【書籍紹介】『カモのネギには毒がある』思考系科目担当教員
【おすすめマンガレビュー】すぐそばにあるお金の話『カモのネギには毒がある 加茂教授の人間経済学講義』
そういえば、モーニングコミックスの「テロ―ル教授の怪しい授業」も、テロリストやカルトの勧誘手口が載ってて、面白かったな～。
「カモのネギには毒がある」も「テロ―ル教授の怪しい授業」も、悪への対処法や免疫を身につけるには、うってつけの漫画だと思うｗ