以下のポストは、東京都知事選2024に立候補した「#ひまそらあかね氏」の、「お金」に対する意識がよく分かるポストです。
都民から「預かった」税金と
— YOSHINANI@こと (@YOSHINANI5) June 24, 2024
ひまそらあかね さんはいいます。
カンパも「預かった」と。
ほかの人は「受け取った」「もらった」
といってます。
お金の対しての誠実さはこういう自然な言葉選びから
わかる人はをわかると思う
「公金」も「カンパ」も「人様から預かっている貴重なお金」です。
だが、「その金は自分の物だ」という意識がある立候補者からは、「預かった」という言葉は咄嗟に出てこないのだ。それは「預かったお金を私物化したい」という意識の表れなのです。
で、以下のポストは、ひまそらあかね氏と石丸伸二氏がYouTubeライブで対談してた時の話です。
石丸伸二氏は、こんな事を言ってたんですよ。この瞬間、お金に対する石丸伸二氏の意識を垣間見た。
弁護士の件は聞かされてなかったのでじゃあ一万円出しましょうか?って言いましたね
— ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) June 17, 2024
石丸さんは、スパチャで回収できるからいいじゃんwって言ってましたね#石丸伸二 https://t.co/Y2HodB9Fs2
そのライブ対談の動画が、これです。(7:55~8:27が、ひまそらあかね氏が先のポストで語っていた個所です)
人間って、ふとした瞬間の何気ない仕草や言動に、その人の自(日頃から思っている事)が出てしまうものなのですよね。
それは「オナラ」と同じで、どんなに上っ面を取り繕っても誤魔化しが効かないんだな(笑)。
昔の人は言っていた。
「出物腫れ物 所構わず」と(笑)