ネットで時々見かける言葉で、『言ってる事ではなく、やってる事が、その人の正体』という言葉を思い出した。

 

 

 

その政治家の言動が国民から批判されている理由は、政党の政治家として普段から言ってる事と実際にやってる事が真逆だからなのに、くだらない自己欺瞞で問題をすり替える政治家が『我々は弱者の味方です』などと唱えるとは、一体どの口で言ってるのでしょうね?

障碍者は、あなた方の政党の善人ぶりを装飾するための踏み台ではないんですよ。

 

得てして、「弱者の味方」などと声高に主張している奴らに限って、相手を踏み台にしている偽善者だという事が、今回の件で可視化されたようです。

視覚障碍者に対して、まるで『演説の邪魔だ!お前ら耳が良いんだから簡単に避けられるだろ?』みたいな感覚って、僕ら一般人からしたら「何やねんこいつ?」って思いますもん。

 

 

 

 

 

しかも、以下の議員のように、ネットで指摘された事がよっぽどカチーンと来たのか、『てめぇの面、覚えたからなぁ!』みたいな893さながらの悪態を突く(脅迫?)議員にも、「何やねんこいつ?」って思いましたよ。

 

 

得てして、「こんな人たち」は、いかにも自分たちの事を『我々は神聖不可侵な存在である!だから、何人たりとも我々への批判や指摘は許さない!皆の者ども!我々の前にひざまづけ!』と言わんばかりでありますよね?

 

 

ですが、自称神聖不可侵は嘘つき詐欺師ペテン師の始まりである。

(以下、自称神聖不可侵についての考察を纏めたブログ)

 

これだから、そんな自称神聖不可侵な連中を、自分は信用しないのです。