日本国内でも感染者数が増加している新型インフルエンザですが、世界各国でも流行しています。今後、年末年始や卒業旅行シーズンを迎え、海外旅行に行かれる方も多くいらっしゃると思います。今回は、保険期間中に新型インフルエンザに感染された場合の海外旅行保険金のお支払いについてご案内します。 疾病死亡保険金のお支払い対象となります。なお、帰国後の死亡であっても、72時間以内に医師の治療を開始し、かつ、30日以内に死亡された場合には、お支払いの対象となります。
このように新型インフルエンザは海外旅行保険の支払対象となります。海外旅行に行かれるご予定のある方は、海外旅行保険へのご加入をおすすめします。また、渡航前に渡航先のインフルエンザの状況をご確認されることをおすすめします。2009年6月12日(日本時間)に、世界保健機関(WHO)が新型インフルエンザのパンデミック警戒レベルをフェーズ6に引き上げて以来、新型インフルエンザの流行は収まることなく世界中に広がっています。
WHOによると、2009年11月1日までに世界中で482,300以上の発症例と少なくとも6,071件の死亡例が報告されています。インフルエンザの流行状況は地域によって異なります。例えば、メキシコやブラジル、米国など感染者数も死亡者数も多数報告されている地域については日本でもニュースなどで報じられる機会が多く、情報も比較的入手しやすくなっています。