コメントでリクエストいただいたので読みます。
今、写真集をたくさん出してられるようで、
これは天頂に写真を統治する海王星が来てるからだと思います。
いろんなヴァージョンを出してられるようで、写真を統治する海王星が来てるんだなと思います。
ということはアセンダントは双子座だとさらに確信します。
双子座の特徴
喘息の持病がある事
お顔の感じ、ふっくらした頬、でも丸くない、
目は大きくないけどあちこちに動き魅力を出す。
双子のエネルギーの強い人は手をよく動かします。
彼もスケートにおいても手の表現が個性的です。
さて、読んで欲しいと思ってられるのはきっと彼のこれからや摩訶不思議な入籍離婚騒動の真実ではないかと思います。
羽生結弦さんは全世界の全ての「過去100年ベストアスリート」ベスト10にこの前選ばれました。
スケート界ではひとりだけだったと思います。
バスケ界ではマイケル・ジョーダンのみでした。
こういうベスト10というのは科学的なものではありませんが、羽生結弦さんがスケート界にアスリートとして残した足跡の偉大さ
それとスター性ですね。
ちなみに一位はモハメッド・アリ、ボクサーでした。
アリはその破天荒な生き方がインパクト強烈で、羽生結弦さんが世界のアスリート界からいかに重要視されてるかがよくわかりました。
彼は競技からは引退して、アーティストエンタテインメントとしてスケートを続けています。
羽生結弦さんの入籍と離婚は謎に満ちています。
妻とされているヴァイオリニストの女性も羽生結弦さんも今まで一言もお互いの名前を配偶者として言及していません。
羽生結弦さんが離婚の時「お相手の方」と妻のことを呼んでいたのは非常に不自然です。
妻を「お相手の方」とは言わないでしょう。よそよそしいを超えています。
なのでヴァイオリニストの方は妻ではない。
結婚もしてないし離婚もしてない。
誰か他の人と入籍されました。
羽生結弦さんはその時土星回帰の時で責任を負うという時期でした。
土星回帰に結婚したり子供を産んだり仕事を辞めたり出世して部下を持ったり、土星回帰はいろんな事を起こします。
土星が自分の天宮を一周し終えたので一通りの12星座とハウスの試練を終え成長したので責任が発生するわけです。
羽生結弦さんは責任を持つという意志で結婚されたのです。
なおさらパパラッチが付きまとうのでお相手が大変だからなどという理由で
今も結婚は続いていると思います。
外国のパートナーでしょう。
結婚の第７ハウスは外国を表わす射手座。
射手座の守護星木星は運命的な蠍座において冥王星と合。
非常に深いご縁のパートナーです。
前に羽生結弦さんの謎の結婚は2024年後半に明らかになるだろうと読みました。
理由は射手座にある彼の太陽水星がトランジットの土星と90度になるからです。
土星というのは結果を出すというエネルギーなので事の顛末が明らかになると読みました。
トランジット土星は彼の天頂公的な世界のところに来ようとしているというのも公的に明らかにされるというエネルギーを感じます。
このトランジットの土星、来年も羽生結弦さんの太陽と90度形成しますので公的に明らかになるは来年上半期に持ち越されるかもしれません。
もうひとつ注目はトランジット天王星が羽生結弦さんの獅子座の火星と90度を形成
これは2025年の終わりごろです。
衝動性、周りを驚かす行動を起こすエネルギーなのでこれからこそ話題はいろいろあります。
土星との90度は健康注意でもあります。
今まで 全力でスケート界を優雅に疾走してこられたのでこれからは少し休養される事が良いです。
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