20歳の近所に住んでいた銃撃犯について単独犯ではないと読みましたがアメリカでも同様の考えは多いようです。
日本ではトランプが耳を撃たれた後のSPの動きが素早くて素晴らしいとか言ってますが、アメリカでは遅くて不自然と言われているのです。
確かに銃声があって2発目に耳をトランプが抑え、しばらくして伏せてからSPが駆け寄ります。
1発目の瞬間にSPは駆け寄らないのです。
安倍晋三氏の時の警護があまりにもお粗末だったのと比べてるのでしょうか。
私もSPの初動は遅く、まるで何かを待ってるのかと感じました。
犯人が屋上の屋根によじ登ったり伏せている準備してる画像がちゃんとあって、150メートルの至近距離の屋根に何故警護隊が配置されてなかったのかはあまりにも不自然だと私も思うしアメリカでも指摘されています。
この頃のライフルは優秀なので素人でもちょっと練習すれば150メートル先の標的を打つ事は簡単だそうです。
ですから犯人クルックスはたいした腕でなくても十分命中させる事が可能であるそうです。
本当にトランプ氏は狙撃されるところだったのです。
自作自演なんてアホな事いってる人はアホです。
死ぬ可能性満載で自作自演なんてやらないですよ。
真のスナイパーは1キロ離れていても命中させるんですって。
しかし150メートルならプロでなくても十分銃撃は成功させられる。
そして今どきはドローンで空からの監視もアメリカでは常識のようです。
それが周りに色々建物があって犯人が登った建物以外はちゃんと警護射撃隊がいた。
なぜかクルックスはライフルを堂々と持ちながら建物に登った。
ゆうゆうと構えた。
それに気付いたトランプ支持者がライフル持った男がよじ登ってると叫んでるのに警護者は反応しながらも緊迫したムードで走り回っていて彼の叫びに取り合わなかった。
銃撃が終わるの待ったかのようなタイミングですぐ犯人は射殺。
犯人のスマホのセキュリティをFBIははずせなくて手間取ってるそうです。
怪しすぎます。
これは組織的にプランされた事件と考えるざるを得ないです。
小さい会場で狙撃にぴったりの建物があるのに警備隊が配置されてない。
誰がやったって?
もちろんトランプがいなくなる事を願う人たちでしょう。
失敗に終わってかえってトランプ人気が不動のものになってしまった。
ピューリッツア賞を取ったカメラマンがトランプの勇姿を晴れ渡る青空を背景に撮った。
それはトランプの獅子座アセンダントに火星が上昇しているドラマティックな場面でパワーが全開するキャラクターの人物だから。
トランプの出生図の天頂に火星天王星が来ていて公の場で彼が不屈の行動力を示す時だったから。
天王星は革命の天体だからそういうイメージもトランプは世界に示した。
2024は人類の大ターニングポイントなので4年前トランプが大統領にならなかったのも運命ですね。
この人類大ターニングポイントにこそトランプがアメリカ大統領になるというのが運命だったんだなと思います。
トランプが神だなんて思ってませんよ。
親イスラエルだって事も知ってますよ。
でもトランプはアンチグローバリストである事は確かで、任期中敵だらけ裏切りだらけのホワイトハウスで実績をしっかりと残してる。
マスコミ全部が敵の中を大統領として動じず仕事をした。
大成功ビジネスマンとしてのんびり余生を送らず土星の力大統領になった。
非常に不思議な人です。
銃撃事件の謎解きが進みましたのでご報告した次第です。
屋根に伏せ銃を構える犯人は一般の人々にあからさまに見えて見つけた人々が大声で叫び続けている映像が出ています。
この事件の不審感は日々増大していきます。
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