ヘリオセンティック占星学というのは地動説
太陽を中心にした占星学
理論的には正しいですが我々は太陽の周りを猛スピードで回ってるという感覚で生きてはいません
太陽は東から上り、西に沈むという天動説的感覚で生きています。
なので天動説的占星学、ジオセントリック占星学、昔からの占星学で占う方が良いのです。
ヘリオセンティックを使っても基本的に個人天体の位置がかわるだけす。
普通の占星学では思いに反するリーディングをされたので意地でも良いリーディング
マヤ暦の占星学ならもっといい事言ってもらえるかも。
とかいろんな占いがあるので占いショッピングを楽しむのも自由です。
でも我々はひとつの大地をシェア、共有して、ひとつの太陽を共有しひとつの月を共有しています。
どの占いも同じはずです。
どの占いとご縁があるかも決まっているのだと思います。
私はいろんな占いを学んだ結果、西洋占星学と一番ご縁がありました。
地動説が理論的に正しくても天動説の世界で日常を生きているのでジオセントリック、普通の占星学で十分すぎます。
最近、地球平面説というのを聞きます。
これはずっと昔から地球は平面だ。という説を信じている人々がいます。
キリスト教原理主義者という感じでしょうか。
だいぶ昔ですがどっちが正しいか、無人列車を衝突させて脱線しなかった方を正しいとしようというありえない実験が真面目に行われた事があります。
アメリカだったと思う。
めちゃくちゃな話ですが現象の中に神の意志を見ようという発想でしょう。
地球平面説を信じている人の中にはいわゆる教養豊かな学歴の高い人もいるそうです。
宇宙飛行士で地球を見た事ないんだったら丸いって確信できないはずだというような自分の目で見たものだけを信用するという考えもあるようです。
神が全てを創造されたという聖書の言葉をそのまま信じる。
考えたら信者なら当然です。
科学がまだ発展してない頃はそのまま信じる事でなんの不都合も無かった。
今や科学はすごいスピードで発展しています。
だからこそ地球平面説が復活しているのだと思います。
反動でしょう。
戦争には宗教が必ずついてまわります。
宗教により人は団結し権力ができるのでそこに争いが生まれるわけです。
イスラエルのガザ侵攻にしてもシオニスト、ユダヤ教原理主義者はパレスチナの人を人とも思っていません。
ユダヤ人と言っても様々なユダヤ民族があり複雑だそうです。
イスラエルの極右派はパレスチナ人虐殺とエジプトのシナイ半島に送り込み、全領土をイスラエルのものにしようとしています。
彼らはそれが正義だと信じています。
歴史は宗教戦争を繰り返してきました。
小さい時から教え込まれると一生その主義が正しいと思ってしまう。
異教徒だと憎しみあう。
基本、全ては自衛です。
やられる前にやらねば。
お腹が空いてないとライオンは動物を襲いはしない。
自分が生き延びるために弱肉強食ワールドがあるのでこの世には攻撃はなく防御しか無いと言えます。
動物に世界はシンプルですが、人間社会は科学の発達のせいもあり残虐を極める事になります。
自衛は土星
攻撃は火星
土星の方が公転周期が大きいので土星の下、火星が作動するのです。
自衛が恐怖が征服欲となるのです。
今、戦争が没発してます。
大地はひとつ、太陽はひとつ、月はひとつ
我々はそれをシェアしているのだから
神はひとつ。
天はひとつ。
大地はひとつ。
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