天体と天体の中央の度数がミッドポイントです。
慣れてくるとパッと見て見えてきます。
天体の度数を牡羊座0度からの360度として換算して足して割ったところハーフサムとも考えられます。
ややこしくはない。
とにかく天体どうしの中央。
天体がアスペクトをとってなくてもこのポイントは2つの天体が出会うところ。
2つの天体の感受点になります。
エネルギーが関わりあっているポイントになります。
このポイントは出生図の他の天体からアスペクトを受ける事も多いです。
ここにトランジットで天体がくると2つの天体に影響を与えます。
ホロスコープリーディングしていると確かにここには感受点があると実感します。
一時めちゃくちゃハマってミッドポイントが浮いて見えてた時もあった。
相性を占うコンポジットチャートというのは2つのホロスコープの天体やハウスのポイントの中央値を求めて一
2人のエネルギーが合わさるとどうなるかを示すのです。
不思議とコンポジットチャートの天体のところに出生図の天体が存在する事がよくあります。
さすが感受点です。
コンポジットチャートもミッドポイントの考えからきています。
2名以上でも天体やハウスカスプを足して割るという同じ作業で一枚のホロスコ
今どきはアプリで簡単に出せます。
昔はひとつひとつ割り出してホロスコープを作ったものです。
ミッドポイントは明らかにホロスコープの感受点です。
2つの天体のエネルギーの合わさるポイントです。
トランジットの天体は0度だけではなく他のアスペクトも含みます
出生図の天体も同じです。
0度だけでなく他のアスペクトも読みます。
でも参考程度にすれば良いです。
読まなくてもいいです。
どうしても学ばなければホロスコープが読めないという事はないです。
慣れないとホロスコープ上の感受点が増えすぎて混乱するので実占に不可欠というわけでではないと思ってください。
コンポジットチャートの天体のところに出生図の天体がビシッとくると不思議な気分になります。
よく来るんです。
すごい偶然ですから逆に必然、秩序コスモスを感じます。
我々は天体秩序から生まれたのだとつくづく思い知らされます。
読み方はひたすら基礎的に天体や星座、ハウスを個人のホロスコープと同じように読めば良いのです。
相性は普通に2つのホロスコープを並べて読めば十分です。
コンポジットはお楽しみとして気がむけば読めばいい。
とにかくリーディングで重要なのは天体、星座、ハウスについてどれだけきちんと把握しているかです。
情報過多で混乱するのではなく情報の豊かさがエネルギーをシンプルに示してくれるというアプローチが大切です
今の世の中、混乱を極めているのは情報過多により整理できなくて混乱してる。
それと情報を作為的に人心を混乱させようとしている権力勢力。
情報は豊かである方が良いが整理不能になると危険です。
タロットの風、情報のスート剣が凶として示されてたのはさすがだと思います。
ホロスコープリーディングも情報過多に陥らぬよう。
そのためにはホロスコープと戦うように読むのではなく、ホロスコープが語りかけてくれる事をゆったりと耳を傾ける事です。
宇宙の秩序が個人に社会にいかに反映されているのか、ホロスコープを読めるようになると感性が磨かれます。
なぜならリラックスして生きる事になるから。
大いなる秩序の中で生きている自分を客観視できるから。
【期間限定スペシャル価格】プロ占星術師養成プライベートオンライン講座
本物の占星術師を育てます
プライベート60分レッスン
1対1の個人レッスンです
驚きの講座料!!
10回コース+アフターフォロー50分1回無料付き
キャンペーン価格150,000
さらに今だけの特別キャンペーン価格
120,000
更に、受講後1年間は1回80分 10,000でレッスンを受けられます。 (回数無制限)
【特別鑑定】
あらゆる悩みを解決します。
時期など具体的にお答えします。
未来に向かって根拠ある展望をお伝えします。
*ライン@アカウント開設しました
専用LINEでは、 お得な情報や講座・イベントの先行案内、