以前にもパンデミックのこと書きましたが少し詳しく説明します。

 

結論。

起こりません。

天文暦で100年ほど調べたのですが、まず100年超しても起こらないようなのでそれ以上は調べてないけど起こらないと宣言します。

 

今回のパンデミックは以前から書いているように活動宮の最終度数あたりで土星冥王星の合が起こったエネルギーによるものです。

山羊座の最終度数あたり2020年土星冥王星が合となりパンデミックが起こりました。

 

今回のパンデミックはエイズとも関連したところがあります。 

詳しく書けませんが。

 

 

エイズは活動宮、天秤座の最終度数に土星冥王星の合で突然発生しました。

今回のパンデミックとよく似たエネルギーです。

今回のパンデミックは活動宮山羊座の最終度数あたりの土星冥王星の合。

 

エイズは当時アフリカの風土病説も唱えられましたが米国の軍人から始まったので兵器説も唱えられました。

 

今回も中国のIT都市のコウモリ説が唱えられましたがその都市には有名な生物兵器研究所があったのでエイズと同じく兵器説も唱えられました。

 

二つの事件は活動宮最終度数の土星冥王星の合という類似があるだけにいろいろ類似しています。

 

エイズは強力なのでわざと流布したのではなく手違いがあって流布した。

今は治療薬ができたのでちゃんと薬を服用してると発病しない。

一応克服されたと言っていい。

よかったですね。

 

私は活動宮最終度数の土星と冥王星の合が再び起こるか調べた訳です。

 

そしたら活動宮の最終度数での土星冥王星の合というのはこれからは100年以上なかった。

200年でも起こらない。

 

なのでパンデミックは起こらないと考えます。

ワクシングパスポートっていうのはないと思います。

次起こったら作ろくうねと先進国首脳会議で決めたけど大丈夫。

そういうのが必要になる事はない。

 

活動宮の最終度数というと大きな転換期のエネルギーです。

土星冥王星はハードハードワークのエネルギーなので時代を転換させる力をもってます。

 

土星は冥王星に比べてかなり早く動くので次の固定宮に入ってもこのエネルギーは続く。

 

エイズ騒動のあった1982年あたりは日本ではこの頃生まれた世代が氷河期世代と言われていますね。

占星学で読み解ける訳です。

世代の苦労や使命が。

大惑星のエネルギーというのは世代共通。

同世代の人というのは同じ使命を持って宇宙から送り込まれた仲間です。

 

冥王星と海王星の60度というのが戦後から昭和の終わり頃まで続きました。

みんな持ってるからホロスコープで読まなくて良い訳でなく戦後から昭和世代のみんな持ってる幸運ポイントなんですよ。

どのハウスにあるのかどの星座なのかしっかり読むべきポイントなんです。

 

思えばかくも長きにわたって幸運エネルギーの海王星冥王星の60度がずっと形成されてたってすごい事です。

 

大惑星のアスペクトしっかり読みましょうね。

その世代が何を担っているのかとても興味深いですよ。

 

 

 

 

 

 

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