終末論は幾度となく繰り返されてきた。
末法思想は遠い昔からある。
インドも遥か昔からカリ・ユガ暗黒期に世界は入っているとしている。
占星学的には２０２４年あたりからまず冥王星が水瓶座に入る。
アクエリアスはグローバル、地球規模の連帯を現す。
それは危険な事でもある。
今回のCovid コロナ騒動は正しくアクエリアス水瓶パワーの危険さを世界に示し続けている。
皆さんは自分の住んでいる地域でこの二年この流行り病で亡くなった方が何人かご存知だろうか。
私の都道府県は２９１人だ。２年間で。
多いとか少ないとかでもなく知ってるか知らないかが問われる。
周りの人に問うてみても答えられる人は殆どいない。
オミクロンでの死者は世界で 今 何人か知っていますか。
ぜひ調べてください。
便利な検索ツールがありますので。
水瓶はハイテクノロジーを司る。
人間を現すのは牡牛サインである。
９０度の関係にあるのでテクノロジーは人間性を否定してくる。
どこへ行くにも今やナビがあるので周りの風景で道を覚える必要もない。
星がたくさんあるからこのレストランは美味しいとみんなが集まる。
情報水瓶は牡牛の五感を潰す危険がある。
タロットのスートでソード剣は基本的に凶を現す。
ソードは風のエネルギーを司る。
情報は危険だといにしえの人は知っていた。
双刃の刃である。
ググれば即座にいろんな情報を手に入れられる。
今回のコロナ騒動についても私は何これっていう疑問から、かつ強烈ロックダウンに自分が巻き込まれた因縁から調べまくった
いかにフェイクニュースが多いかもわかった。
ニュース、水星、マーキュリーの本性はゼウスをも騙す力でありそのスマートさは必要なものでもあるがニュースとは事実そのものではない。
冥王星は１０進法的にはラストのサイン山羊にこれから三年在泊する。
その後 風の水瓶へ。
天王星も今は土の牡牛にある。
まだ風のサインには大惑星は来ていない。
情報操作と移動や発言の規制の現在、
風の時代が良きものになるか、タロットのソードのような凶となるかは来年にかかっている。
以前ブログでコロナ騒動は火星周期の二年で区切りがつくと書いたが、正しく今区切りがついた。そこで新株情報。
なぜ南アフリカなのか知っていますか。
Whoと１９４ヶ国のグローバルパワーを強める会議を定期開催す
来年はアメリカが荒れます。
建国の冥王星の位置に戻ってくるので破壊と再生になります。
カマラさんの太陽は天秤座、月は牡羊でトランジット冥王星に来年引き裂かれます。
本気で正念場の時代に我々は生きています。
追伸 カマラさんの支持率は記録的低さです。
質問に対して意味不明のジョークを言って自分だけ受けて笑うとい
メキシコ国境の混乱に対しての失策が一番致命的でしたが、バイデン氏はカマラの隣に立ってしまった時、妻に場所代わってもらってはった。
並ぶのも嫌なんですよ。
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