２０２１年　コロナ騒動はどうなるか　そしてそれ以降の世界を星の動きから予知します

騒動の収束はだいたい２年で収まります。

個人の悩みももちろんトラウマとなったり、長年にわたる事件悩みなどもあるわけですが、ひとつのトピックとして考えると騒動は２年で一応の区切りがつきます。

これは火星の公転周期の法則です。

悩みや騒動のひと区切りは２年が目やすとなるのです。

火星は騒動、行動を司ります。

２年以上は耐えられないのです。

ロックダウンも２年以上繰り返すのは無理なのです。

コロナ騒動２０１９年の初冬にスタートしてますので２０２１年初冬に一応収束します。

２０２２年はオリンピックよりも大きいと言われているサッカーのワールドカップがあります。

この開催は無観客ではなく行う事を目指していると思われます。

この難局の２０２０に丁度オリンピックが日本という世界一統制がとれている国で開催される事になっていたのは偶然以上のものを感じます。

オリンピックも行われます。これは開催してもしなくても日本には打撃ですが。

ワクチンもこれから加速を増して接種が増え９月には高齢者、希望者に行き渡るでしょう。

冬がスタートする前に希望者に行き渡るでしょう。

このワクチンは治験の第三段階を終了したもののまだ正式に治験は終了していない。まだ安全性は正式に承認確認されてないものです。治験段階のものです。

しかしコロナ恐怖社会が出現してしまったのでワクチン接種希望が常識のようです。

インドはワクチン接種が本格化した途端感染が爆発したようですが、すでにピークアウトしました。これからもどんどん感染者は減ります。

ゼロにはなりません。

弱毒性のウイルスはゼロにはならない。

社会の恐怖はずっと続くのでしょうか。

それは２０２２年に決まります。

アメリカが荒れます。

建国の冥王星の位置山羊座２７度に冥王星が公転周期を終え戻ってくるからです。

江戸幕府も冥王星の公転周期とともに明治維新へと以降しました。

アメリカは建国以来の維新が起きるのです。

新しく作り直されます。

水瓶座に冥王星が入る２０２３年２０２４年には天王星も風のサイン双子に、

そして海王星もやがて火の牡羊へ。

世界が激変する。

それが良い方向へ向かう事を祈ります。

良いとは何でしょうか。

良いとは何か。

善悪は天秤座の世界ですがそれはお互いの関係性の解釈にすぎません。

真実が善悪の向こうにあります。

とりあえず今日はここまで。

お読み頂きありがとうございます