ブログネタ:2009年「楽しかった場所」どこ?
参加中そろそろ2009年も終わりですね。
2009年はなかなか、怒涛のような一年でした。
長く住んでいたアジアの某国から日本に帰国、三か月ほど日本での生活をしたのち、
今度は初の!アメリカ大陸上陸を達成したのでした。
アメリカですよ、アメリカ。アメリカ怖い!
英語怖い!英語話す人怖い!
そんな英語のできない私の、初めてのアメリカ体験。
それは。
アメリカ入国前までに住む家を決められず、ホームレス状態(!)のままやってくるという厳しい体験です。
お金だってそんなにたくさん使えませんし、ホテルに泊まるなんかはもってのほかです。
英語話せないのに、家を探さないといけません。
家を探す前に、空港から市内に移動できるのか(荷物は大量!)という問題もありました。
どうよ、この常に切羽詰まった人生。
家を探すまでの間、ショートステイをすることにして、とりあえずそのおうちのお父さんが
空港まで迎えに来てくれるということになりました。お父さん・・・やっぱりアメリカ人です。
しかし、空港で朽ち果てるよりもましかと重い、どきどきしながらのアメリカへのフライト。
そして空港到着。
お迎えの人はどこかなーと探しまわるも、私は、お迎えの人の服装や顔などを知らないわけです。
見つけてもらうしかないのです。
それなのに、相手の方が知っている私の特徴といえば「アジア人・灰色の服・黒いスーツケース」。
そんなん、いっぱいいるよね、いっぱいいるよね・・・_| ̄|○
案の定、大量の荷物を抱えて空港の中を走り回る羽目になりました。
電話番号を控えていたのですが、初めての国の公衆電話のかけ方ってなかなかわからないんですよね。
まずはカードを買ってみましたが、つながらない。
今度は小銭でやってみようと思いましたが、小銭もないのです。
仕方なく、両替のおばさまにどきまぎしながら、そして哀れっぽくいいましたよ。
「ぷ、ぷりーずちぇんじ・・・・」
小銭を手に入れて電話をしてみるも、やっぱり電話つながらない。
つながらないのに、貴重な小銭は電話に吸収されて戻ってはきませんでした。
か、カムバーーーックΣ(´Д` )
やっぱり・・・やっぱり私は空港で朽ち果てるのかな・・・・。
と半泣き状態になっていると、空港内にアナウンスが。
「私を呼んでる!」
呼んでるけど・・・・どこにこいっていってるのかわかんないよ・・・_| ̄|○
迎えの人が、まだ帰らずに空港にいてくれたというだけで、一筋の光が見えたのですが、アナウンスの後にきちんとその場所に行って合流しないことには、相手は本当に帰ってしまいます。
冷え冷えとした空港の中、汗と涙と涎を垂らしながら走り回る私。
空港は広かった・・・・。
そんな風に苦労してアメリカ入りし、
英語ができないけれどもアパートを借り、
家具や家電をある程度揃え、
なんとここアメリカで初めての猫同居も果たし、
それなりに楽しく過ごしています。
私の「楽しかった場所」は、いろんな初めてをもたらしてくれたアメリカですね。
そして来年の帰国まで、楽しく過ごしていきたいものです。
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