シズナ.ピエルラ「……何で やめとくとか嫌だって言わなかったですか!💢危ないです!当たったらあなたの効力で苦しむことになるです!」

ブラックスリー「ごめん、ある(悪)かった」




シズナ.ピエルラ「私に謝って欲しくないです!、謝るならあなた自身に謝ってください!」

ブラックスリー「あ(は)っつ…どういう意味?だ」

シズナ.ピエルラ「それが分からないですか?…ブラックスリーさん気になってたですけど、ちょっと今嫌いになったです!…」

俺はブラックスリー、正式名称じゃないなぁ生姜の使い魔で武器的な属性は銃だ


金欠の俺にはアドゾンビが必須銃系統や刀系統の使い魔なら0.01キャロットペイ1体ゾンビ撃ったり切り付けたら入るからな、昨日一晩で数千体も撃ったぜ


だけどロンロー🐴が1万キャロットペイ(人間の通貨換算で90万とか95万円くらい)くれて、名前をつけてくれなかった開発者の肩代わりで、抱えていた借金25万キャロットペイはまぁ非殺傷形のデスゲームを開催して何とかする形になったな。


俺の手元には1万キャロットペイそして借金はなくなった、が


俺自身は、アドゾンビのやりすぎと、無理な非正規での勤務でボロボロになってしまっていたのかもしれない。


今さっき起きた”スラムファイヤー”らしい症状で少し気がある女 シズナを震わせて今彼女は怒っているな


なんでそうなったのかはアドゾンビ05を読んでくれ、



シズナ.ピエルラ「確かに私が誘ったです。でもあなたは撃っちゃダメな状態だったです。私、自分大事にできない人嫌です!」

ブラックスリー「ごめんって申し訳ない、あ(だ)から…怒るなって んんり(無理)しねぇといけなかったんだ誘われたら」

Bon←シズナがひょうたんの茎の部分(触手兼銃口部分)でつっつく

シズナ.ピエルラ「誘われたら無理しないといけないって、あなたおかしいです!故障してます!

ブラックスリー「そんな…故障なんてのああか(分かって)る!今滑舌悪くなって  るあ(だ)ろ」

シズナ.ピエルラ「違…いんーんーんんーーんんー!!」

俺は最低かもしれない。シズナを震えさせた挙げ句困らせてしまった。シズナその葛藤を歌にして歌い出した、彼女はよく即興で歌うって聞いていたが、 短調で暗い…怖くはないが激しさがない感じ

でも怒らせちまったようだ、が謝るなというしどうしろってんだよ。

シズナ.ピエルラ「もうしばらく話しかけないでください!嫌いです!」


明らかにシズナに嫌われたそう思った、はぁまぁ気になってた女から誘われちまうなんてな…、そりゃ少し疲れてようとボロボロになってようとテンション高めで行けなくもねぇだろ男なら。

けど彼女的にそれはいやだったのか?それとも恋愛感情抜きででも自分自身の大事にしてってことだろうか?

一旦恋愛感情抜きで考えてみる…が あれ…無理じゃね。初め《第一話》からそうだけど、

まぁ勘違いだろ、俺の…中途半端な片思いだろシズナは気になった奴には考える前に話すってスタンスだから。

シズナ.ピエルラ「ちょっとこっち来て下さい、ボロボロ生姜さん!メンテナンス場行くです」

ブラックスリー「!?は?おお(ここ)くる前にロンローに…連れっててもらったぞ、おうおう(応急)処置してもらって…喋れるようになったぞ」

シズナ.ピエルラ「lež!!(嘘) !…わっわっ…じゃぁあなた滑舌悪くなってるのって…」

ブラックスリー「あぁ、一回…あ(しゃ)べれなくなって、応急処置で治った。…で俺は…2ヶ月くらい安静にって…言われたけど…なんかフラフラでも動く…し あっき(さっき)も…」

スッ…(シズナ 魔力制御(セーフティー)解除)

シズナ.ピエルラ「…も!もうしゃべらないで!!!、今度は本気です!!撃たれたくなったら。…メンテナンス場まで行くです!!」

射撃場内の空気が凍りついた感じがした、そこにいた武器属性銃器の使い魔数体がシズナを見ている

ブラックスリー「お前…何あ(や)ってる!…おおりつ(法律)分かんねーけど、それはおお(俺)…訴えたら お前、あける(負ける)ぞ」

シズナ.ピエルラ「…そんなの分かってます!」

銃系統の使い魔A(傍観)「…あぁこりゃ生姜🔫の男の方が悪い!」

銃系統の使い魔B(傍観)「彼女、撃とうとしてるじゃない」

銃系統の使い魔C(傍観)「よっぽど怒らせちまったんだよ、さっきあの生姜🔫の方的めがけてバカ乱射してたし」

シズナ.ピエルラ「私に撃たれて、(効力で)クラッシック以外嫌になるか、今すぐメンテナンス場行くか選ぶです!

今この射撃場のBGMでも癇癪起こすですよ!、しかも何年も…酷いと一生です!」

ブラックスリー「はっ…ちょっと…待って」

うんこりゃご立腹の域を遥かに超えちまってるし、はっよく見たらシズナ泣いてる?何で泣くんだよ、やめてくれ俺が泣かしちまったみたいじゃないかよ。

いや泣かしたみたいじゃなくて 泣かしたんだ。

何を思ってこいつはこんなことしてるんだ?分からねぇよ。

ブラック.スリー「本当申し訳なかった…そうだあっき(さっき)…ロンローからもらった金…3割…いや半分やるからうう(許して)…くれ …すみまてるせんでした。」

シズナ.ピエルラ「いらない!……撃たれるかメンテナンス場選ぶです!」

相変わらずだ、シズナの銃口(穴の空いた触手)を向けてきている…こえーよ。ちょパニックになっちまってて、考えれねぇよ …選ぶって何を選ぶんだっけ?

俺がパニックになってるが、シズナもパニックなのかもな、がそこまで暴挙?をするか?毒ヘビが毒垂らして噛もうとしているようなもんだ!、これで撃ったらシズナ犯罪者扱いになっちまうぞ。

彼女の銃口の穴が見えっぱなしだった。漆黒の7.62mm。?あぁやらしい意味はないぞ

ブラックスリー「えっと、…えっメンテナンスおおう(場)…行く、今すぐ…行くああああら(から)…」

シズナ.ピエルラ「……そうですか!!はぁ…はぁはぁなら私ついて行くです。あなた危なっかしすぎです」

スッ(シズナ 魔力制御(セーフティー)リカバー)

ブラックスリー「それは…おっち(こっち)のセリフ…だシズナ…」

シズナ.ピエルラ「…あんまり喋らないで下さいブラックスリーさんは今ボロボロです。」


ロンローM.O🐴「!!!?えぇちょっと…これはどういう状況ブィィか?、」

ロンローは商談?仕事が終わったのだろう、すぐ側にあるこの射撃場に入ってきた、がシズナがさっきまで俺を撃とうとしたのもあって俺らの周りに野次馬の使い魔が何体かいた。

シズナ.ピエルラ「ロンローさん、ブラックスリーさんボロボロです、メンテナンス場連れて行かないと…」

ロンローは何かを感じたようでこう言った。俺も何なのか、分かる、嫌いな奴だったら絶対そんな心配しねぇだろうなぁーと思った。

ロンローM.O🐴「シズナ??は…ブラックスリーとメンテナンス場くるならその後に、おそらく同性に相談した方がいいブィィ、

…あぁすみませんブィィうちの使い魔2体が失礼致しました。でその上でお願いがあるブィィですが、もしこの2体の写真や動画を撮っていらっしゃるのなら削除していただけたら幸いブィィです。」

銃系統使い魔C「嫌です、これは事件なので削除は無理です。生姜の使い魔の男子がひょうたんの使い魔の女子を襲ったんでしょう。」

ロンローM.O🐴「それは…直接シズナやあの…ブラックスリーに聴いたんですか?それとも推測ブィィですか?推測っていうのなら削除願います。」

銃系統の使い魔C「お断りします。部外者のお馬さんには関係ない」

ロンローM.O🐴「いや、部外者じゃなくてあの女子の方ひょうたんの使い魔シズナ.ピエルラの上司ブィィです。それと生姜の男子の方も手一応うちで、採用する方向です。何があったのか前提条件を理解されてない件、それとシズナ達に聞いていない件で、それは盗撮になってしまいますブィィ。」

銃系統の使い魔C「あなたの指導が悪いからあんなことしてるんじゃないですか?」

ロンローM.O🐴「そうだとしても、…勝手に撮影してはダメブィィです。確かに事件って思ったのかもしれませんが、結果多分何も起きてませんブィィ」

銃系統の使い魔C「はぁじゃぁいいです消します。襲ったり撃とうとする部下を指導してるって、あなたも大変ですね社長の顔が見てみたい」

ロンローM.O🐴「えぇまぁね、中々お会いできないブィィですねー」





!!?おそらくだが、多分社長に当たるのはロンローだろう、”零細宗教の教祖が…”とかさっき言ってたし、その前から察していた

ひとまずその銃系統の使い魔は、撮ってたであろうシズナと俺の動画を削除していた。


ブラックスリー「…あぁ(なぁ)、さっきあいつが言ってた…社長ってあう(いう)のは」

ロンローM.O🐴「あぁー、言う意味ないかなぁって思ったブィィ。けど…君シズナ怒らせたな?」

ブラックスリー「あっつ…さーせん…えも(でも)、シズナ謝るなって、」

シズナ.ピエルラ「もうここで話してないで、メンテナンス場行きましょうです!」


ロンローは俺とシズナを乗せて、ここハザードテスターの…今いるトリガーA3内のメンテナンス場に運ばれて行った

ロンローM.O🐴「あとブラックスリー!ビル内で待っててって言ってたのに側の射撃場シズナと行ってたブィィな、仕事終わったあとちょっと探したブィィ」

シズナ.ピエルラ「ごめんなさい、私が射撃場に…撃とうって誘ったです」

ロンローM.O🐴「…うーんならできれば誘わないで欲しかったブィィけど何でブラックスリーは断らなかったブィィか」

ブラックスリー「こと ああ(わら)なかったのは、断ったらシズナに迷惑かけちまうって思ったし、…オロオロ(ボロボロ)な感じだけど…少しなら」

ロンローM.O🐴「うーん…それね断った方がいいブィィ、…僕はともかくとしてシズナに迷惑がかかってるブィィ実際そうじゃないか」

ブラックスリー「あぁそうだ…さっきいきあああり(なり)弾全部打ち尽くしちまう…”スラムファイアー”っぽいのが起きちまって俺自身が正直怖かったけど、シズナが震えちまってて」

シズナ.ピエルラ「そこまでは私にも原因あるので、…でもその後の方が酷かったです、こんなに自分のこと雑に扱ってる人は…怖かったです」

ブラックスリー「自分をおお雑に扱っていたつもりは…ねぇんあけど(だけど)なぁ…それよりも、メンテナンス場までおおこう(同行)してもらう、シズナへの負担とか、を考えたら…」


ロンローM.O🐴「ブラックスリー、もしかしたらシズナのこと好きなのかもしれない」

シズナ.ピエルラ「えぇ!そうなんですか?」

やはり悪魔だ、1番それ今この場で話題に上げたらまずい奴だぞ。プライベートもあるだろうし、あぁけど否定できねぇ俺はシズナに気があるのは事実だ。


シズナ.ピエルラ「でも…私は嫌いです。見た目悪くないですけど…、考え方が故障してそうです」

ブラックスリー「はぁまぁシズナと…俺みたいな浮浪者はダメだろなー。ええたい(絶対)解雇だ…けど態度が故障?」

シズナ.ピエルラ「あまり喋らないでください。あなたの声聞きたくないです」

ブラックスリー「えぇ!…おおおえ(お前)…声まで嫌…なのか」

シズナ.ピエルラ「当たり前です!ボロボロの声嫌です!」




ロンローM.O🐴「…ブラックスリー。彼女に気があるならまず自分を大事にするブィィ、

自分のこと大事にできない雄個体に雌個体はついてこない。自分のことを大事にできないなら、相手のことも大事にできないブィィ…今喋って欲しくないのも…もしかしたら、ブラックスリー自身が自分のこと大事にできたら変わる…かもしれない。ブィィ」

…それから俺はロンローの背中の上で喋るのを辞めた、シズナも背中の上だが彼女とロンローと事務的なことを話しつつ、プライベートの話しをしたりしなかったりしていたな。俺は喋ったらダメっぽいな

でハザードテスター(のトリガーA3)にあるメンテナンス場に連れてこられて

俺のさっきの症状は”スラムファイヤー”だったらしい。

中をみたら魔法薬…まぁ普通の銃でいう火薬の燃えカスが、溜まってベットベトになっているような状態だった。本来ならこれは代謝で排泄されるらしいんだが、
俺の場合そういったカスを出す能力がかなりヘタっていたらしい

つまり老廃物溜まりまくり、仕事からなのかアドゾンビで撃たずとも本来弾が発射される場所に垢や膿…そういうカスが溜まっちまってやんだろう、触手(銃身の方)は内部は、壊死?の危険があった

壊死ってのは厳密には間違いだ俺ら使い魔は生き物ではないから、死ぬんじゃなくて永久停止とかそんなだ。

魔術医(ドクター)「ブラックスリーさんはしばらく、絶対安静間違っても撃ってみるなんてやめてください、下手したら急に死にますよ。」

ロンローM.O🐴「あぁあ…そこまでボロボロだったブィィかぁ」

シズナ「はぁ…」


ロンローは想定内というような顔、がシズナは俺のこと嫌いだと言っておきながら、短調で暗い歌を唄っていた…お前嫌いな奴にそんなことするのか?ったく言ってんだ?チェコ語だ。せめて英語の歌詞だったら少し分かるかもしれねぇけど

はぁ…俺は俺自身がゾンビになってしまったのかもな

アドゾンビがないと生きていけねぇって言ってた、毎日毎日俺の開発者が残した25万キャロットペイ(2000万円超)の借金を返すため非正規で13時間働いて、月2300キャロットペイくらい。が1850が返済で消えていたそこに家賃食費等を考えたら合計で2500キャロットペイ…足りなくなっちまう

だからアドゾンビが必要だった銃か刀の武器要素がある使い魔だったら、ゾンビ一体倒すごとに0.01キャロットペイ手に入るから

が、アドゾンビやりすぎて、気がついたらこのザマ俺自身がゾンビに近くなっちまってたと言って差し支えないだろう。


ロンローM.O「あぁハザードテスターとか連れてくるんじゃなくて、厩舎の僕の巣で休ませておけばよかったかも、1ヶ月半か2ヶ月くらい労働させたらダメだって聞いてるブィィから」

シズナ.ピエルラ「でも私はブラックスリーさんにあえてよかったです。…それと生きててよかったです」

ロンローM.O「!!?ん嫌いじゃないブィィか?女子は不思議ブィィちょっとその辺りは同性に相談した方がいいと思うブィィなぁ」

シズナ.ピエルラ「そうですね、またハイシャンさんに聞いてみます」

シズナは、診察してもらった後から俺とは口を効かなかった


が俺のことを見ながらメンテナンス場を去って行った、


あっそうだロンローに余裕があったらデスゲームのネタ考えとけって言われてたからまぁボツだろうが説明しておくか。

まぁデスゲームって言っても殺しはしない、というのは悪魔って殺すんじゃなくて苦しめるのが仕事だって属性悪魔のロンローが言ってたから、

このデスゲームは俺の借金25万キャロットペイをなくすためのもので、

今さっきロンローから1万キャロットペイ(100万円弱)貰ってるがこれは、まぁ今ボロボロの体では中々使えねぇや。


ブラックスリー「あっつロンローあれからデスゲームの内容考えてい(み)たぞ…」

ロンローM.O🐴「おっそうブィィか?まだ数時間前だけど早いブィィなぁ。どんな内容ブィィか?」

ブラックスリー「えっ…っと あああ(あの)さっきみたい…に紙とペンを出してくれ!、あんま喋ったらあずい(まずい)から」

ロンローM.O🐴「えっ!嘘そんなに内容浮かんでるブィィか…すごい凄まじい発想力!ブィィ」

ロンローは喜んだ表情で紙とペンを召喚した。

ひとまず借金取りに来る奴らを…銃系の使い魔に姿変えて…あと開発者も、あと職場のあのクソ上司もさせて、でえーっと皆で死なない”殺し合い”をしてもらう、…

モデルにするのは人間社会であるデザート◯ーグルかな皆弾が被弾したときの効力は自分の名前を忘れちまうんだ

名前を忘れる ってのは捉え方によっては死だな。


ロンローM.O🐴「なるほど…凄くいい案なんだけど、もしこの企画が通らなかった場合の案B案や…C案あったらもっと嬉しいブィィ、」

ブラックスリー「デスゲームで、B案C案って、おおなな(そんな)事あるのか?」

ロンローM.O🐴「うーん、まぁデスゲームの出資者の好みがけっこう重要、ブィィ。あとはそれを行うことで楽しめるか…ブィィなぁ

僕だったら入れ替わりの展開があったら、申し訳ないけど出資しないブィィ、苦手あとハイシャンC.Na🐴は、欠損しながらの生還はイヤらしいブィィ。あとは、予算例えば…大規模にゴージャスにしたくて、

10億キャロットペイ(900から1000億円)とかにしたらだったら、それだけ大勢から出資してもらわないときついブィィから時間かかるのと、現実的じゃないからって出してくれなかったりもするブィィ」

ブラックスリー「いや10億キャロットペイ…って、どんなん ああよ(だよ)。大金すぎ…そもそも誰が出資するあああ(だぁ?)」

ロンローM.O🐴「あっそれは属性悪魔の方々ブィィなぁ、あとこれも重要、ゲームマスターはブラックスリーブィィか?他の誰かに依頼するブィィか?」

ブラックスリー「えっ?」

ロンローM.O🐴「けっこう重要ブィィ!これはゲーム参加者に苦しめられた、本人がやった方がいいと思うブィィなぁ、

シズナと仲直りできたら彼女をゲームマスターの側近アシスタントとしてついてもらうってのも、男女ペアは映えるブィィし。」

デスゲームの内容考えるまでだったら分かるが…
ゲームマスターが誰かなんて 重要なのか?誰がやっても参加者苦しめるんだから同じだろ と思うし

ロンローから何となく(お前がゲームマスターな)と言われているような圧力を感じた。

が…んなもの務まるわけがねぇ気がするんだが、けど俺がさっき紙に書き出したアイデアでゲーム

参加者は俺が嫌いな連中で苦しめた奴らだ
ロンローが嫌いな連中ってわけじゃねぇ、そうだな

その通りだよ、んでもって俺もシズナとそれ仕切りてぇなぁー。

ブラックスリー「おええ(俺)がしてぇ…けど」


ロンローM.O🐴「OKじゃぁゲームマスターで、あと”俺がしたい”より”俺がする”って言った方がいいブィィちょっとしたことだけどそっちの方が気合い入るから。」


はっ待て待て、やべ滑舌悪くなってる。口が滑っちまった。