こんにちは、ロンローM.O(本体)です。
あぁややこしいからヒートデーモンって呼んでもらっても構わないﾌﾞｨｨ
今回はこの前ロンロー軍の兵器(ヒートデーモンとフローズンデビルの使い魔)として配備(お迎え)したの
刀の嗟嘆丸(サタンマル)の
プロフィール 能力
経歴について解説します
”使い魔” つまり…非殺傷でAI搭載の兵器
だからまぁAI…いわばメカなんだけど、彼は数百年の歴史あるﾌﾞｨｨよ。
彼の解説その前に短く”使い魔”について喋ります
AI自体が誕生したのはF歴480年代終わりで、
使い魔が登場するようになったのは496年 497年多分本当僕生まれた頃502年とかくらいに知名度出て来たんじゃないﾌﾞｨｨかな…？
なんで”使い魔”が出て来たかというと…
これは自衛のためと、
バチは空(そら)から与えられるものではなくて、バチを与える力を個人で管理するためとかなんとか
って人間の社会では言われてるﾌﾞｨｨねぇ。
ただそのままバチの管理だと、癇癪なりイラだったりして非殺傷の武器でバチを当ててしまいかねないﾌﾞｨｨから
”もの”ではなくて自我を持ったAIという形で「彼ら彼女ら」っていう人工ながら自我を持っている形ﾌﾞｨｨよ
それによって感情的にバチを当てようとした場合使い魔(兵器)の方からバチを当てる止めがかかると思う
あとお馬の文明がまだ誕生から508年(今年F歴508年ﾌﾞｨｨ)未発達なので人間の使ってる技術を扱えたものが結構力を持てるっていうのも多少あるﾌﾞｨｨねぇ
AIで自我を作ってるにしても彼らの技、
(兵器的な能力)は…魔法によるものﾌﾞｨｨ だから”使い魔”っていうかな ある意味で魔力兵器かな
いわば全自動のキューピッドの矢みたいな感じ
※使い魔迎え入れる(配備)って言っても迎えるからには
人工の自我って言っても、自我があるﾌﾞｨｨから給料払ってあげて、場合によっては武器庫(ヘヤ:社員寮)を用意しないと、雇用主に当たる使い魔の主人(兵器所有者)が
叩かれるﾌﾞｨｨよ…
武器である以前に自我を持ってるってこと忘れたらまずい、
これ同種でも異種でもなんならAIでもいやただのモノでも同じﾌﾞｨｨよ、
目の前にいるのはある作業を行うためや効率化するための道具なんかじゃなく、行うためや効率化する力を持った”個(個馬 個人 個器etc)”ﾌﾞｨｨ。
管理者はその力を個から貸してもらうことができて、預からせてもらってることに感謝し最大限借りた能力を活かす必要があるﾌﾞｨｨ
それを目指さないなら、独りでがんばってろよバーカ
あっ…失礼ﾌﾞｨｨ、あぁヒートデーモン(熱魔鬼:ねっまき)言ってもその名前だけﾌﾞｨｨし
仮に悪魔でも口が悪いのはだめだ、いやだって口悪いのって怖いもん。
すみませんでした。
以上が使い魔についてです。ではここからは
この前配備(迎え入れた)嗟嘆丸について解説していくﾌﾞｨｨよ
名前:嗟嘆丸
(サタンマル Satan-mal)
別名堕天邪蛇剣(ダテンジャジャケン)
本体:(刀の鞘)全長74cm:
重量:592g
刀の方: 全長:83cm刃渡:70cm
重量:981g
開発国〔生まれ〕日本
※刀を入れる鞘の部分が蛇ベースのAI
で周りの重力を自分にかけることができる、
彼は他の兵器(使い魔)とは異なりある意味で
VIPなため、ロンロー軍に配備(使い魔として迎え入れる)に当たって専用の箱が必要になってきた。
箱内部はアルコール濃度が高い消毒用エタノール、もしくは濃度が40%以上の焼酎やウォッカ、ウィスキー等で満たされている(封印のために必要)
能力:
切られた場合
頭や胴体首の場合:魂が２つに分かれてしまう
(多重人格化)
その他四肢や尻尾:意志と関係なく動いてしまう(てんかんのような症状)
切られても欠損や出血は一切せず刃が肉体を貫通する形で殺傷力はないものの、絶大な損害(バチ)を与えることができる
また、嗟嘆丸本体(蛇 刀の鞘の方)は箱から出てくる際に必ず刀を同時に持って出てくる
無理やり取り出してしまった場合、周囲の何か非生物の物体を刀にしてしまい、元々あった刀は別のものに変性させてしまう(正しくは嗟嘆丸の魔力が切れて元の物体に戻すとも言える)
戦闘時:
彼自身が、刀をを振り回して戦うため、600gに満たない重量(592g)から周囲の重力を分けてもらい30kg以上になって迫ってくる
が、床に穴が空いたりする心配はなく下にかかる重さは592g 空間中に30kg以上の力で固定されている魔力もあると考えられる
誕生経緯:昔々(F歴紀元前2世紀末)キリスト教関係の日本の鍛治職人が殿田村の神社に刀を奉納した、それによって数十年その神社のある殿田村は平和だった
現在F歴508年ﾌﾞｨｨ 紀元前2世紀末だからF歴紀元前(B.Hh)200〜101年の間おそらく、親族が神道とかだっただろうﾌﾞｨｨかなぁ。だから神社にもって感じと個馬的に思う
そして作成者が亡くなった、翌年(F歴紀元81年)蛇のからくり人形”嗟嘆(サタン)“が神社に奉納された 蛇は一般的に縁起物だから良かれと思ったのだろうが、その後殿田村では不作が続き家畜も逃げ出してしまった
生前キリスト教関係の鍛治職人が「(エデンにいた)蛇はサタンの化身」だと言っていたの村人が思い出した
サタンすなわち悪魔(厄病の原因)だと考えたため夜中に蛇のからくり人形ではなく、刀の方を破壊し、拘束されて他の村人数名からリンチにあって死亡する
悪魔に直接手出しをしてはいけないから悪魔の武器となる刀を壊した、との動機だったが、聞き入れなかった 蛇の置物の破壊なら、村からの追放で済んだとされている
しかし関係ない刀を壊したため死ぬまで傷みつけられたとされている
刀は破壊されてしまったためもう存在しないはずだが気がつくと刀は、蛇のからくり人形(嗟嘆)の隣に一切壊れていない状態でその場にあり、一方で神社の本殿の床に一部穴が空いていて、何者かが切り取ったような様子だった
神主は犯人を探したものの、見つからず。あの刀を壊した村人のことも思い出して
蛇のからくり人形(嗟嘆)と刀を 度数の強い焼酎の中に封印し、刀とセットで 嗟嘆丸 やそのような奇妙な現象を嫌う者からは”堕天邪蛇剣”と呼ばれ
年に何度かセットで出されては焼酎の入れ替えが行われてた
これはまぁ嗟嘆丸が度数強いアルコールにつけておかないといけない理由の一つﾌﾞｨｨ！
数百年が経過した3000回目の焼酎の入れ替え(F歴435年)蛇のからくり人形”嗟嘆”は、刀を入れる鞘へとなっているのに気がついた
元々の鞘は実は、元から鍛治職人から預かっていなかった。
F歴498年、あるテロリスト集団が(嗟嘆丸)の姿ベースにAIを作成した、武器として日本刀なので切れ味がいいので、襲撃に使う予定だったのだろう
がしかし、このAIが名づける前から嗟嘆丸だと名乗り、モデルにした嗟嘆と刀を破壊するために神社を勝手に襲い
その後金属バッドを抱えて、それを刀へと変えてAIの”嗟嘆”自身が度数の強いアルコールと水槽を盗んで、アルコールを水槽に入れて神社の本殿の中央で金属バッドだった刀と浸かっていた
警察側としては神社がテロリストが開発した兵器に襲われたという解釈だが、…そうではないと考えられる。
という感じの経歴の持ち主ﾌﾞｨｨ 、まぁちょっと悪さしちゃったのはさておきどこからが彼なのか謎が多いﾌﾞｨｨなぁ
(ちなみにこの嗟嘆丸作ったテロリストとは戦いになったから 早いうちに、躊躇せずに核。
疲労専門の疫病ザメのスティーブン＝ナークをアジトに出力3%(最低出力)で半径2か3km弱程疲れで動けなくさせて…
で飛んでって蹄で蹴り飛ばして壊滅させて来た。
サタン丸が刀ならスティーブンは核爆弾ﾌﾞｨｨ ね
放射線や熱線や爆風がないけど影響範囲が
マックスパワーだと半径10km魔力的な倦怠感疲れで動けなくなったり
それがしばらく(数日)は実際の核に当たる放射線が抜けるまで眠気がその地域を襲う…
スティーブンはゲイだから男子キャラに好きになるらしいまぁもちろん、オスなら誰でもいいってわけじゃないﾌﾞｨｨよ、
ちょっと彼の解説はまた次回ﾌﾞｨｨ)
今回の内容をまとめるとこんな感じﾌﾞｨｨ
- 使い魔(非殺傷兵器) について
バチは空から当たるものじゃなくて与える力を管理するためあと使い魔(兵器)の迎え入れ方もちょっと触れたﾌﾞｨｨ ちょっとここでは重要なことも
管理者はその力を個から貸してもらうことができて、預からせてもらってることに感謝し最大限借りた能力を活かす必要があるﾌﾞｨｨ
- 嗟嘆丸(サタン丸)のプロフィール、能力、経歴について
鞘(サヤ)の部分が本体でヘビみたいな感じ、度数強いお酒が要るﾌﾞｨｨねぇそこに浸かってる。
能力は、恐ろしく二重人格にしてしまうという可能性すら。。経歴はどこから彼なのかわからない と言った形
最後にスティーブンにもちょっとだけ触れたかな
ここまで見て頂きありがとうございました。