3月2日

今日のトレーニング

(マシン)1000m-レスト400m

18.0km/h(3:20/km) レスト14.0km/h(4:16/km)

×2.5セット距離:計3.44km


フロントブリッジ30〜40秒×3回

バックキック20〜30秒 左右5セット


ラットプルダウン(背筋)30回×3セット

一般的な腹筋20×2セット

傾斜をかけたもの10〜20回4セット


感想

深刻な問題を感じた。18km/hでもまだそんなに速くないのに、3回もインターバルが続かない


鼻呼吸でずっと走っていたいと思ってしまっているのと無理に鼻呼吸したら馬のように、なる(全酸素を鼻から取り込むため)


結果、怖くなってマシンを止めてしまっている、





確かに口呼吸は大抵の動物は行えないので不自然な呼吸、ホモサピエンスとか無駄に頭デカい二足歩行動物他ごく一部(哺乳類の場合コヤツしかできないらしい)


不自然な呼吸なのかも知れないが、多分これができないと先に進まない 


メンタル的なものと2km越えるまでは口呼吸したくないという変なプライドを感じる はっきり言ってそれは邪魔 強さの証で鼻呼吸できるほどの強さじゃない


だって、18km/hで 3回耐えられない現状 じゃぁ弱いから





口呼吸は多分車のターボチャージャーとスーパーチャージャー


のようなものだろう(この下のボンネットから飛び出してるものはスーパーチャージャー)


近年はボンネットから出てるのはあまりないけど


ターボチャージャーやスーパーチャージャーは

パワーユニット(エンジン)そのものを強くするんじゃなくてそこに送り込む酸素の量を増やせる


結果同じ大きさのパワーユニット

(排気量が同じエンジン)でも強い力を出せる


口呼吸でも似たようなことが言える気がする

内臓自体は強くならないが酸素を多く取り込めることによって結果的に強い力を出せるかと 思う。



ひとまず 鼻呼吸で行くのは辞めろ