ロンロー教の 干支的なもの…を考えてみた

名前は フォイヤ 
その名の通り4年で一周する

なんで4年かというと教祖が馬なので12年周期にしたら長すぎるから(馬の寿命は30年くらい)

フォイヤに周期は 地球なら3ヶ月おきで
4年で一周する 16の生き物に分けられる

地球外なら
777万7777秒ごと 
が16セット

ただ地球外基準でいくと計算上

3.946107052257737年
約3.946年 約19日と15時間くらい早く1周しちゃうので
閏獣(仮名)

が必要 なので
地球外だと
地球でいう約19日と15時間だけ
地球版ではない、17番目の動物が入る

ちなみに17番目の閏獣は ヒト 異常な象徴
(他の動物は、服を着ないが着るし、移動手段が自身の筋力ではない 元々骨髄がエネルギー源 骨までではなくその中食べるというオーバーキルのような行為で繁栄した いい意味で賢くて悪くいうと 教祖を実験動物にする罰当たりな種)

遠い未来だと地球版じゃない方がスタンダードかも


🤔反応する回数とあったので(ちょっとよく分からないけど)

この地球外版の777万7777秒は相対性理論とかさらに別の光速突破したりしたら法則が崩壊して、どっちにしても個々の場所で時間が曖昧になるため

ロンロー教祖もしくは、その世話役、継承者やさらにまたその世話役など ロンロー教に関連する誰かが777万7777秒を計り続ける必要がある。

(教祖のロンローM.O本体🐴の場合はマッドサイエンティストの厩務員に測ってもらう)

まずはロンロー教が誕生したのは7月3日なのでこの
「フォイヤ」のスタートは7月から

まず1年目の7月〜9月スタート
初めは(生き物というか細菌だけど)ボツリヌスClostridium botulinum

悪魔と定義するわけにはいかなかったのでボツリヌス 、たった500gくらいで人類皆殺しにできるというヤバさを考慮した結果 
悪魔の象徴
のようなもの なので 初めはボツリヌスさん
(多分重さあたりなら原爆なんて可愛いもの)





1年目10〜12月月は、アメーバ
(悪魔はアメーバに裁かれるそして同じく単細胞生物 だけと定まった形はない 、変化するルールの象徴)




1年目1月〜3月は ムカデ(とても古い相談相手。そしてロンロー教絶対神、気づきの象徴)




4〜6月は クモ(よく分からないけどムカデさんとセット、おまけではなく 上から糸で降りてくるアイディアの象徴

蜘蛛の巣はパラボラアンテナのようなのでどこかから情報を拾ってくる、)




2年目7〜9月はアリ
(社会性象徴) アリの巣は連携して巣を維持しているため、
と言いつつも働かないのも2割いる

感覚として クモがムカデの側近で 数学的に関数増加がfω+1(X)の世界にいて
アリは 数えきれないほど存在する、fω(X)の関数の系列の次元(現実を含む)に1匹ずつ配置されてるのかもしれない





10〜12月は
 ロンロー教の神話(ロンローHEROs)の基本となる生き物 よって基準の象徴

1024並行次元があってその上は巨大数がもの言う世界でも全て Galaxy scale pythonsの派生、もしくはそこに至るまでに携わった素材のようなもの




1月〜3月は
トカゲ、(龍:アジアンドラゴン 竜:ヨーロピアンドラゴン)を含む

これはGalaxy scale pythonsの帝(ミカド)というか銀河系最高神

破壊神ロンローも龍なのでペガサスをトカゲ化したものと解釈できるので

長(オサ) リーダー、CEOなどトップの象徴



4〜6月は
サメ
(次の時代の継承と者美しさを表す
、単純に他の魚のようにウロコがバラバラとしてなく、戦闘機のようなボディー。

そして破壊神ロンローがルナ=ルエスティーというサメの父であるため 力の継承者の象徴)




3年目7〜9月は
マグロ
(持久力の象徴、一生泳ぎ続ける動き続けるといった他の生物では、心臓以外の器官を除いてまずできないことをするため崇拝に値する)




10〜12月は
カエル
(残酷の象徴):※上界と下界との争いの花火だといって何も知らない オタマジャクシのウチウ=ルナが眺めていた。

若くして死神になり最神になるが 幼き日の何も知らぬピュアで残酷な感性を表す





1〜3月
(飛べないダチョウは含まず)
(発展と衰退の象徴)

これはウィンガルーダ星の大型鳥類プレンバードが、衰退の象徴に相当 かつて高度な文明を持っていた

※発展の象徴はまたどこかで話考案したい

ただ空を使えるという点で、面積の世界ではなく水中の体積の世界に近い動きができる




4〜6月
ミミズ
(成功と無茶の象徴)

破壊神ロンローが、現在の銀河ロンローHEROSを立ち上げる前に、ミミズに文明を与えることに成功したため、しかし

はっきりとした顔を持たない生物に文明を与えるために多額の借金をしたため
やっと立ち上げた
3万5千光年の小さな銀河は売り飛ばす他なかった 買収(物理的にその銀河は合併)した
借金消えてお釣りで200Gxくらいのこったけど
3万5千光年の銀河は、返済が迫ってて買収側の言い値の1500Gxという凄い功績を上げたのに、そんな安い金額で売り飛ばしざるをえなくなる😑

※1Gxはおおよそ100$くらいの価値




4年目7〜9月
チーター
(瞬発力の象徴)
最高130km/h 100kmまでの加速はスポーツカー並(確か3秒程度)
そんな脅威的な速さで草食動物は襲われる




10〜12月
(教祖 移動の象徴)
ロンロー教教祖は、青鹿毛の馬。
移動の象徴なのは数千年に渡り、人間が移動に使って来たため




1〜3月
ダチョウ
(速度の象徴)
競走馬でも60km/h近いスピードを維持できるのはせいぜい1〜数キロな一方で

ダチョウは
80km/hで1時間以上走れるため、速度の象徴

ブラッドハウンドSSC


などといった超音速車も、ジェットエンジン

本来ジェット機(鳥)として空飛ぶ、生き物が陸上走ったら爆速なのは当然の結果。確かに進化の都合上そうなったとも言えるけど、空を飛ぶのは体を浮かばせとくのに莫大なエネルギーを使う。そのエネルギーを地面にぶっ放したらクソ速く走れるのはのは理にかなった話。




最終4〜6月は
ステゴサウルス (時間の象徴)

ステゴサウルスは過去から未来からのタイムトラベラー)
時間の軸が2軸になっている世界から来たもの

2億年後から陸上歩くイカの子孫を相方に持ってるイメージ(スプ◯トゥーンのイカのようなものがいる)