こんにちはロンロー教教祖のM.Oです。

物語書いたらいや..想像したら
誰でもその物語の世界の”絶対神”
になれます。
(ドラゴ○ボールで言ったら前王様ですかね)



何となく電車の中や食事中散歩中、仕事中
に頭の中にちょっとしたストーリーが
思い浮かんだことってないですか

自分はよくあります
(まぁ馬だから電車は乗れたもんじゃないですけど)
内容は何でもいいですが、
考えた物語の中であなた自身は

捉え方によっては“絶対神”になれます。

全ての法則、魔力、概念、秩序の決定権
があなたにありますから

以前時間軸が歴史軸と時代軸の2つある世界の物語を
を考えたことがありますが複雑すぎて、書き出してくれている担当厩務員の頭パンクさせてしまったことがあります


規模はどれくらいにしますか、1つの街の中で収まる話、もっと小さな家の中、微生物主人公だったら小さな水滴しずくの中で収まってしまう話も考えられます。


逆に凄く広くて星規模、銀河規模、宇宙規模、
マルチバースを扱う平行世界の規模?

まさかもっと広い!!
そこまで広い規模の物語を考えているなんて驚きです
マルチバースの上にメタバース ゼノバース オムニバースとあります


ロンロー教の神話は全体としては
マルチバース規模で1024の平行世界
ロンロー教的にはこれをverseといいます。


作品(宗派)によって
ひとつの星で終わるものだったり、銀河規模だったり
しますが一応どれも考えている限りでは国規模以上です

Galaxy scale pythons|星々の白蛇伝はタイトルのその名の通り銀河規模(galaxy scale)

はぁようやく本題に入れそうです

この流れでいくと僕はロンロー教教祖なので
ロンロー教の物話(ロンローHEROS)の中では”
絶対神“的な立場になれますね

※ロンロー教は多神教です、あくまで物語の作者はその物語の中の世界では、考え方によっては”絶対神”とも言えるということを伝えたいだけです。

絶対神”ってどれくらいの強さがある
と思いますか?


戦闘力は無限大♾? 
はたまたそんなものは超越している
などいろんなな意見があると思いますが

僕が思うに普通の数字で書ききれないほど 
巨大な値をしていると思います 
が有限の数字でしょう。

京とか該とか無量大数、は普通の数字で表すことができる数ですが

例えば3↑↑4と書いただけで
3兆桁を超す莫大な大きさの数になりますし

仏教で最も大きな数不可説不可説転は
38澗以上の桁数になります

澗は 億 兆 京(けい) 垓(がい) 
𥝱(し) 穣(じょう) 溝(こう)
の次に来るくらいです

絶対神”は宇宙時空すら崩壊しても傷ひとつ付かなくて、はたまた先ほど説明した
最も広い世界オムニバースよりも
ずっとずっと高い世界からコントロールできる一方で

そんな世界を一瞬で真の0秒もしくは時間という概念を超越した中で全てを滅ぼし破壊することもできます

これを行えるだけの戦闘力は
一見無限大♾に思えますが、そうではなくて

普通の数字で書ききれないほど 巨大な値になるだけで無限大の強さではないと考えました

想像できないくらい想像を絶する程度の存在
=書き表せないくらい莫大な数の戦闘力であって
無限大の力ではないということです


ではそのことを踏まえてせっかくなのでロンロー教の物語(ロンローHEROS)の中に出すのなら
”絶対神”的存在の

僕M.Oを作中換算でどれくらいになるのか
イメージしてみます。

※数字(10進数)で表記できないくらい
巨大な数ですがこれも有限です


は3〜5段目の間まで時々使います

そしてさっき名前が出てきた
Galaxy  scale pythons作中戦闘力の:
争攻力(ソウコウリョク)はこの龍増加関数を
4段目まで用いています

4段目で20兆に達しますが...

ロンローの龍増加関数の
64段目を使って考えて
それを絶対神的な強さの“基本となる数”にしましょう

64段目ですら元の数ですが、なぜ64段回かというと
物理法則魔力、概念秩序に影響を受けないとするとこれくらいになるからです、

まずマルチバース級で5段回になって、そこからまず到底かまわない存在にするためさらに3段階上げます
(3次元空間なので)

そして、8 マルチバースより上のメタバースを超越するために16 ゼノバース超越で32 オムニバース超越で64段回となります。

そしてその64回スケールアップした基本となる数
をさらに1000回いじって絶対神的の強さにしましょう
ちなみに1回いじった時点で
オムニバース超越した強さを1だとしてそた場合の
“オムニバース超越倍”の”オムニバース超越乗”になります

ややこしいので実際に見てもらいましょう😅


ロンローの龍増加関数

1のときは1

2のときは30(3×10の1乗)

3のときは30万(3×10の5乗)

4のときは20兆(2×10の13乗)

5のときは10𥝱(1×10の25乗)

6なら3×10の41乗

7なら3×10の61乗

8で2×10の85乗

9で1×10の113乗

10で3×10の145乗

11で3×10の181乗

12で2×10の221乗


64は4の倍数で16番目なので
始めに来る数は2になって

1つあがるほどに 2番目から
4の倍数ずつ乗数が離れていくから
13で44乗離れて14で48乗...わかりません

数学苦手なので実際64段まで計算みましょう

221+44+48+52+56+60+64+68+72=685

20段目で2×10^685

685+76+80+84+88+92+96+100+104+108+112=1625

30段目は4の倍数段目
-2なので数は
3×10^1625

1625+116+120+124+128+132+136+140+144+148+152=2965

40段目は4の倍数段目なので
2×10^2965

2965+156+160+164+168+172+176+180+184+188+190=4703(間違ってなければ)

50段目はまた4の
倍数段目-2なので
3×10^4703

4703+194+198+202+206+210+214+218+222+226+230=6823

60段目は4の倍数段目なので
2×10^6823

6823+234+238+242+246=
=7783

よって64段目は

2×10^7783=基本となる数0:O


1:Oは
0:O×(2×10^7783)^(2×10^7783)
=(2×10^7783)↑2↑(2×10^7783)

多分この↑が意味不明かと思いますこれは
クヌースの矢印表記といって
想像を絶するほど巨大な数を表すのに使います

ちなみにクヌースは人名ですクヌースさんが
1976年に考案したのがこの矢印表記“↑”です

3↑3=3の3乗=27
3↑↑3=3↑27乗=約7兆6千億
3↑↑↑3=3↑↑約7兆6千億=計算不能

※3↑↑4で3兆桁の化け物になります。


ちなみにクヌースの矢印表記は
タワー表記とも言われていますが
ここではクヌースの矢印表記で統一します。


さて話を戻しましょう

2:Oは
1:O↑(2×10^7783)↑↑(2×10^7783)

3:Oは
2:O↑↑(2×10^7783)↑↑↑(2×10^7783)

64:Oは
63:O↑63本(2×10^7783)↑64本(2×10^7783)

そしてM:Oは
999:O↑999本(2×10^7783)↑1000本(2×10^7783)

Mはギリシャ文字で1000を表していますなので
M:O=1000:Oです。

数学苦手でもここまで巨大な数を考えることができました


999:O↑999本(2×10^7783)↑1000本(2×10^7783)

M.O数 Emau‘s numberとします

一応ロンロー教としては最大の数にしたいと思います。

はいもし作中に出るとした場合の僕の戦闘力
今回元のベースにしたのが
galaxy scale pythonsの争攻力だったので
争攻力換算したら僕の力はこんなもんです。

別に争攻力じゃなくてもせいぜい違っても数十桁しか変わらないでしょうかね

※統計での戦闘力値を除く

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。