1ヶ月ほどブログ更新をサボっていましたが、その間にも沢山の方が私のブログへ訪問頂いたようです
何に興味を持ってブログを訪問頂いてるのかな?と思ってアクセス解析をチラッとみたら上海ディズニーランド情報を探している方が多かったようです。
コロナ禍以前の情報は調べれば幾らでも出て来ますが、コロナ禍以降の情報って凄く少ない
特に上海ディズニーは中国への入国もハードルが高いので旅行してる人も極端に少ないから
私も上海旅行前の情報収集には苦労しました
少しでもお役に立てれば幸いです……
香港もそうですが上海は特にキャラクターとのグリーティング時間が総じて長い
ワンショットやツーショット、サインに動画有りの盛り沢山な内容なので一人一人の対応時間が長い
今回、上海でも大好きなグリーティングに頑張って並んだ訳なんですが……
10人も並んでいないから少なくてラッキー何て思っていたら大間違い
キャストさんに待ち時間を確認すると2〜3時間でビックリ
実際に並び始めると途中で戻って来る人、出て行く人が多くいて何でだろうって思いました
どうやら中抜けシステムのようなルールがあり、出かける時はキャストさんに声がけして紙に書いて貰ったものと一緒に自撮。
帰って来たら自撮り写真をキャストさんに見せてから戻ります。
中抜け時間制限は20分のみ
中抜けする時は前後にいるゲストさんの顔を覚える事も忘れずに
実際の写真はこんな感じ
友達など誰か残っていれば良いと言う訳ではありません。出かける時は必ず申告する必要があります
友達同士で中抜けすることも可能。
その時間でトイレに行ったり食事をテイクアウトしたりパレード鑑賞をしてもOK
20分って長いようであっという間なんですけどね
頻繁に出入りを繰り返すような悪質なゲストはいなさそうでした。
多分ですが合流するゲストが後を絶たなかったから厳密化された中抜けルールが運用されたのかな?なんて思います……
日本でもダッフィーグッズ発売日の時など、このルールを適用すればトラブルにならないんじゃないのかな
別のグリーティングの時に渡された用紙を拡大してみました……
このシステムも以降は、どうなるか不明ですが取り敢えず参考まで