悲哀 | 僕のIKIKATA

僕のIKIKATA

僕が生きてるこの世界を知ろう。
あらゆることに興味をもって、
自分をそこにとどめないことだ。








透明な小さい池とか

葉っぱについた水滴とか

水たまりとかがあって

ちょっと枯れた森のような

光のあたらない暗いところ、






そんなところで聴きたい歌。