こんばんゎ(o'∀'o)ノ))フリフリ
ひさしぶりの2連休ですよ^^
うれしいです♪
でも、寝すぎちゃいました。
深夜0時過ぎに帰ってきて、ちょっと残った仕事片付けて
ソファーで横になったらそのまま、オヤスミ――(o・ω・o)ゝ――ン
で、気付いたら朝5時になってましたww
さすがに早すぎてもう一度寝なおしたんですが、そしたら
今度は13時でしたアチャ──(ノдノ)──・・
なんか、1日寝て過ごした感じがしますww
そこから溜まった掃除やら洗濯したりしてもうこの時間ww
でも、来週から10日間休み無し状態ですε-(‐ω‐;)
いえ、1日はあるんですよ?あるのですけどその1日は・・・・。゚(。´ノω・`)゚。ウウゥゥ
ま、嘆いてもしょうがないですから、前向きにw
さて、Linuxの勉強ばっかりしてるカラミティですが、さすがに
勉強だけでは疲れます。
なので、ちょっとブレークタイムです^^
前にも書いたかな?書いてなかったかな?
Linuxというのは昔でこそ、専門的な知識が必要と思われがでしたが、
最近のLinuxはWindowsと比べても何ら引けを取らないOSです。
しかも”無料”です!1円もかかりません。
お財布にやさしいですよねー♪
しかも、office系のアプリやら動画ソフトも最初から入ってます。
※office系のアプリはMS Officeと互換があるので、会社で作成した
資料も自宅で見れます^^
逆も同じです。
ただ、完全互換でないので、ExcelやWordでみると、改行がおかしかったり
することはありますが(;^ω^)
ま、でも気にしない、気にしないw
だって改行なんて簡単に修正できますしね♪
とは言ってもやはり、市場をみるとMSが大きく独占している状態で巷では
やっぱりWindowsがメジャーなOSです。
特にゲームなんてWindowsが基準で、Linuxでは通常できません。
後、フリーソフトなんかもWindowsが殆どですね。
※当然Linuxのものもありますが、Windowsと比べるとやっぱりね。。
と、言う事でLinuxでWindowsのアプリケーションを動作できればなー・・・
なんて事考えてちょっと探してみました。
そしたら、幾つかありましたよ!
色々確認した結果、一番メジャー(?)と思われる、wine(ワイン)という
ものを使ってみる事にしました!
このwineって仮想環境とかじゃないみたいです。
私の知識だと、LinuxでWindowsのアプリケーション使いたい場合、仮想環境作成して、
そこでWindowsを動かして使うしかないと思ってたんですけど、このwineは仮想環境
ではなくてネイティブにwindowsアプリケーションを動作させてくれるみたいで
ナニュュュュ(*`ロ´*ノ)ノって感じでしたw
調べると文字化けやら開発環境中ものが良いというような情報もちらほら見ましたが、
私の場合、特に自分の環境なんで壊れようが何しよう関係ない
(というか調べるより先にやってみたい!という欲望が強かったw)ので、とっと
インストールしてみました。
# apt-get install wine
はい。上のコマンド実行のみでOKです。
後はインストールするか?ときかれるので y で応答してあげればインストールは
終わります。
※コマンドラインでやってるのはいつもクセですw
GUI(ubuntuソフトウェアセンタ)からもインストール可能ですね^^
後は、色々なサイトをみて回り、DrictXやら文字化け対策やらを実施して取り合えず
設定完了です。
ログ取ってなかったです≧(´▽`)≦アハハハハハ
ただ、この辺は、google先生で Linux wine 設定 なんかでやると情報出てくるので
難しくないです。
むしろ、分かりやすく書いてくれているサイトの方が多くて、私書かなくても
良いかなーなんて(´>∀<`)ゝ))エヘヘ
何の為にお前はこれを書とるんじゃーーー???
ゴルァヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´ェ`)ノ<ゴメンナサイ
気を取り直して、まずはwinampをインストールしてみました!
ubuntuのディレクトリはsambaで共有してあるので、windows側からマウント可能です。
という事でここにwinampを格納してからubuntu側で、以下を実行!
# wine /workdir/winamp.exe
Application tried to create a window, but no driver could be loaded.
Make sure that your X server is running and that $DISPLAY is set correctly.
・・・あれ?エラー?・・・・・Σ(o゚ω゚o)ハッ
そうだよ、これ、GUIからじゃないとだめじゃんwww
このときSSH接続でTeraTermから実行してました(爆)
という事で、GUIからセットアップ~♪
winamp5623_lite_ja-jp.exeを選択して、右クリック。
そこから、wine windows Program Loaderで開く(o)を選択。
後は、普通のwindowsと同じです。
使用言語選択、利用規約に同意して・・・・
この次でちょっと??となったところがひとつ。
インストール先ディレクトリがなぜか、C:\Program Files\Winamp になってます。
え、ちょ何でCドライブとか出てくるのさw
Cドライブなんぞねーよwww
どこインストールしようとしてんだよ!w
ってかなり激しく突っ込みましたw
よくよく調べると、どうやらこの領域はホームディレクトリの.winディレクトリ内に
作ってるようです。
C:\Program Files\Winamp にインストールした場合、
$HOME/.wine/drive_c/Program Files/winamp
になるわけです。
インストール場所については変更できそうですが、まあ、取り合えずそのまま
デフォルトでやってみます。
・・・・あっさりインストール完了w
゚
Winamp起動しましたーーー!!
で、早速Skinを入れて、変更!
あ、起動させる時はDashホームからwinampとやると、検索できるので、
これから起動させてやればOKです。
自分はこれで起動できました。
ただ、もし、うまく起動できない場合は、コマンドラインからしたのように
実施の形でも開きます。
# cd $HOME/.wine/drive_c/Program Files/Winamp
# wine winamp
GUIからだと、ホームディレクトリで
メニューバー
→表示
→書くしファイルを表示する(H)
を選択して.wine/drive_c/Program Files/Winampまで移動して、winamp.exeを
右クリックしてプロパティを選択します。
プロパティが開いたら、既定のアプリケーションに
wine Windows Program Loader
を選択すればOKです。
これで後は普通に起動するはずです。た、多分ですが(;^ω^)
実験的に入れてみたんですが、これはかなりいいです^^
ああ、ちなみにRSはインストールできてランチャー起動までできましたが、
実行できません。
起動する時に、何たらプロテクトが上手く動かなくてそこで、止まって
動かなくなりますw
(多分、あれさえ動かなければゲーム動きそうなんですけどね^^;)
ま、取り合えず、LinuxでRS動作は諦めますw
クフクフクフ・・・これで何が動くか色々試してみようと思いますw
RSはもう無理だけど他何が動くのかな^^?
息抜きの為にいいもの見つけましたw
※ゲームとか動作したものを有志が集まってDBを公開してくださってますので、
そも参考にしつつ、色々やってみよっと♪
では^^ノシ