TOB考察 | 成長株で資産2倍に挑戦! チャートを重視しながらバリュー投資

TOB考察

もうすぐ外国会社の株式と日本会社の株式の交換が可能になるように商法が改正されるので、『ライブドアが、上場企業の経営者や投資家などにTOBがどういうものであるか』というのを教えてくれた、ことは有意義であったと考えられる。

ただ、ライブドアの手法にはかなり問題があっただろう。まず、当時時価総額3000億円企業のライブドアが800億円の資金調達をMSCBでした点だ。時価総額の20%の転換社債のインパクトは強烈すぎる。(゚Д゚)

ライブドアは、弥生、ベストリザーブなど小さいけど良い会社を買収しているというイメージがあったが、今回はモノがでかすぎた。マスメディアにいち早く入り込みたいとする堀江社長の意気込みはわかるが、大量のCBで調達しなければならないほど、身の丈に合わない会社を買収する意義がどこにあるのか残念ながら見えない。

一方、フジテレビ・ニッポン放送の対抗策も子供のけんかのように幼稚すぎ。新株発行でダイリューションなんて考えたことないんだろうなあ。(ノд-。)クスン
他の株主軽視にもほどがある。

株主軽視の会社。ライブドア、ニッポン放送、フジテレビ、つくづく私はこれらの株主でなく良かったと思う。今日は、まじめに書きました。。