セカンドライフは始まらない?!

セカンドライフは始まらない?!

50代後半、会社員。
リストラや転職を経て、これからの人生を考え中。

子供たちは巣立ち、
愛猫たちは旅立ち、
今は夫と二人暮らし。
家計、資産運用、セカンドライフ、健康のことなど
日々思うままに書いています。

先日引き渡しを受けた、私にとって初めての投資用築古戸建て。

 

 

すでに入居者募集は始まっていますが、それと並行して建物内外の手直しを進めています。

「一部」リフォーム済みの状態で購入しているので、追加で修繕が必要になること自体は想定内。


ここは外注、ここは自分たちで対応、とある程度の計画も立てていました。

ところが、、肝心なところを見落としていました。

電気が単相2線だったのです。

単相2線というのは昔の住宅に多い電気方式で、使える電力量に制限があります。この仕様だと、契約アンペアを最大でも30Aまでしか上げることができません。 

30Aというと、エアコン1台、電子レンジ、その他の家電を少し使っただけでブレーカーが落ちるレベルです 滝汗

前の所有者はこの家で30Aのまま生活していたわけですが、正直どんな使い方をしていたのか想像がつきません。


以前、私が家族4人で暮らしていたときは、50Aでもよくブレーカーが落ちていました 凝視

賃貸として考えると、入居者がファミリーであれば最低でも40Aは欲しいところ。

 

そのためには、単相2線から単相3線への切り替え工事が必要になります (引き込み電線を2本から3本にして配電盤を交換)。

そしてこの工事が高いんです…泣

 

改めて手持ちの内見用チェックリストを見返してみると、ちゃんと書いてありました。

「単相2線の場合は単相3線への切り替えを検討」

…見ていたのに、見えていなかったんですね無気力

この工事は電力会社との連携が必要で、誰でもできる工事ではなく、登録された業者のみ対応可能。


いくつかの業者に問い合わせたところ、ざっくり20万円以上という回答でした。

最終的には、なんとか20万円を切る見積もりを取り、工事を進めることにしました。

さらに追い打ちをかけるようにもう一つ。

この家、エアコン用の専用コンセントがないのです (エアコン本体も、もちろんなし)。

コンセントの増設には、1か所あたり数万円。


壁や天井の中に配線を通す必要があり、思った以上に手間と費用がかかります (露出配線にすることにして少し安くはなりましたが)。

これも痛いですが、長く貸していくために必要な設備投資です。やるしかありません 昇天

あーあ、、という気持ちです ネガティブ


内見時、チェックリストを見ながら一通り確認したつもりでしたが、どうしても見た目や分かりやすい部分に意識が向いてしまい、細かいところまで詰めきれていませんでした。


当初想定していた利回りからは下がってしまいますが、最初に気づけなかった分は、勉強料と思うしかありません。

 

「電源周りは要注意 」

痛い学びでした 真顔

ちなみに、募集開始から1週間ちょっとですが、内見も入っていますニコニコ

やるべきことを着々と進めていきたいと思います。