G-WING'Sのブログ -11ページ目

カン・ユリム~ソチの次はどこ?~





「他人の視線」カン・ユリム







頭のシルエット、そのトリミング、画面における顔と頭、地との配置バランス、

画面構成からマチエルの際の仕上げまで、丁寧に練られた作品です。



「視線」という題材とこの安定感のある構図で、人為的なまでに存在感があります



それでいて、手の加えようのない「美しさ」は国籍を超えます。



色彩は控えめ。肌の色は頼りないほど淡く女性のさっぱりとしたはかなさが感じられます。


髪の総柄は花の線描です。


一番右の彼女の頭も、写真だと真っ黒に見えますが藍色の線描で花が描いてあります。



花。はかなさ、もろさの象徴ですね



彼女たちと目があったのはほんの一瞬でしょう。


その一瞬、女性が持つ人生で一番美しく咲き誇る瞬間をとらえてある絵


作品を見て「きれいだ」と感じた瞬間、彼女がこちらを向いていたことに運命すら感じます



瞳は何重にも円が重ねられて潤いを帯びきらめいています


円は中心に向かって徐々に小さくなる


追っていると吸い込まれます



彼女と目が合っているのは間違いないけれど


彼女はこちらを見ているのでしょうか?


彼女の網膜は機能していますか?


彼女へ声を掛けたら聞き入れてくれますか?



彼女は生きているでしょうか?



真ん中の彼女から赤い糸が伸びている


ピンと引っ張られている糸の出どころは、耳でした。




さて、彼女と私、どちらが「他人」でしょうか?










やっぱりいいカメラがほしいです。






★開催中
韓国江原道江陵市工藝作家展-ソチ冬季オリンピックの次はどこ-
3月14日(金)~3月23日(日)
10:00~17:00 会期中無休

☆次回開催
はりこぎれ-張子(平野明)×古裂(出口喜美子)
3月28日(金)~4月3日(木)
10:00~17:00 会期中無休


〈作品に関するお問い合わせも随時受け付けております〉
G-WING’Sギャラリー 担当:金谷亜祐美
〒920-0011
金沢市松寺町子24-1(株式会社 四緑園内)
Tel:076-238-0788
Mail:g-wings@shiryokuen.com

本日スタート!~ソチの次はどこ?~

昨日、無事に熊野先生がご到着になり、搬入が済みました!


今日から


韓国江原道江陵市工藝作家展
~ソチ冬季オリンピックの次はどこ~






が開催です!


異なる文化の感性によって生まれる作品は、やはり新鮮ですね。


久々に絵画がずらっと並んでいるので、これはこれで圧巻。(社長談)


江陵市は2018年オリンピックの室内競技開催地ということで、


今観光業に力を入れているそうです。


とりわけ工芸が盛んというわけではないようですが、


コーヒー都市宣言をしているだけあって、


「暮らしを楽しむ」という文化は根付いているのではないでしょうか。


そんな江陵市で、今人気の作家の作品が並んでいます。






ここで一つ訂正が……


今回、DMにもある通り約30名の作家が参加してくださる予定だったのですが


諸事情により作家数10名弱となっております。











とても見応えのある作品が揃っていますので


ぜひ足をお運びください。




★開催中
韓国江原道江陵市工藝作家展-ソチ冬季オリンピックの次はどこ-
3月14日(金)~3月23日(日)
10:00~17:00 会期中無休

☆次回開催
はりこぎれ-張子(平野明)×古裂(出口喜美子)
3月28日(金)~4月3日(木)
10:00~17:00 会期中無休


〈作品に関するお問い合わせも随時受け付けております〉
G-WING’Sギャラリー 担当:金谷亜祐美
〒920-0011
金沢市松寺町子24-1(株式会社 四緑園内)
Tel:076-238-0788
Mail:g-wings@shiryokuen.com

今日は搬入!~ソチの次はどこ?~

※昨日UPしたブログの花器作品作家名が上下逆になっておりました。
すでに修正済です。大変失礼いたしました。




今日は午前中に大阪市立芸術大学教授、


熊野先生がお越しになり搬入が始まります~


途中で韓国人の作家さんらも合流してくださるとのこと。


今回は熊野先生の作品はなく、あくまでもプロデュースという形です。


以前行ってくださった「南西の風、風力5」展が思い出されますね。






あのときは生徒さんたちの作品だったので、


今回は趣がぐっと変わると思います。


お楽しみに。












外は生憎の大雨ですが、熊野先生は無事にご到着いただけるでしょうか。






★次回開催
韓国江原道江陵市工藝作家展-ソチ冬季オリンピックの次はどこ-
3月14日(金)~3月23日(日)
10:00~17:00 会期中無休

☆次々回開催
はりこぎれ-張子(平野明)×古裂(出口喜美子)
3月28日(金)~4月3日(木)
10:00~17:00 会期中無休


〈作品に関するお問い合わせも随時受け付けております〉
G-WING’Sギャラリー 担当:金谷亜祐美
〒920-0011
金沢市松寺町子24-1(株式会社 四緑園内)
Tel:076-238-0788
Mail:g-wings@shiryokuen.com

休廊日のしつらえ










花器
上:金京徳
下:番浦肇


中西憲治





★次回開催
韓国江原道江陵市工藝作家展-ソチ冬季オリンピックの次はどこ-
3月14日(金)~3月23日(日)
10:00~17:00 会期中無休

☆次々回開催
はりこぎれ-張子(平野明)×古裂(出口喜美子)
3月28日(金)~4月3日(木)
10:00~17:00 会期中無休


〈作品に関するお問い合わせも随時受け付けております〉
G-WING’Sギャラリー 担当:金谷亜祐美
〒920-0011
金沢市松寺町子24-1(株式会社 四緑園内)
Tel:076-238-0788
Mail:g-wings@shiryokuen.com

今日のしつらえ











花器も販売中。


ステキにしつらえてみませんか。





★次回開催
韓国江原道江陵市工藝作家展-ソチ冬季オリンピックの次はどこ-
3月14日(金)~3月23日(日)
10:00~17:00 会期中無休

☆次々回開催
はりこぎれ-張子(平野明)×古裂(出口喜美子)
3月28日(金)~4月3日(木)
10:00~17:00 会期中無休


〈作品に関するお問い合わせも随時受け付けております〉
G-WING’Sギャラリー 担当:金谷亜祐美
〒920-0011
金沢市松寺町子24-1(株式会社 四緑園内)
Tel:076-238-0788
Mail:g-wings@shiryokuen.com

次の次はちなみに~はりこぎれ~

14日からは「韓国江原道江陵市工藝作家展」、


さらにその次は





はりこぎれ―張子×古裂

【平野明(張子)】飛騨市
縁起の良い絵皿にのった鯛や金魚などが人気。今回は端午の節句に向け、鯉をモチーフにした作品も並びます。

【出口喜美子(古裂)】金沢市
明治・大正など古い時代の縮緬にこだわった丁寧な仕上げが魅力的。女性らしい温和な色合いと柔らかい表情に、思わず笑顔がこぼれます。

永年に亘り愛されてきた2つの工芸。
和紙と古布に優しく吹き込まれた穏やかなぬくもりを感じてください。


2014年3月28日(金)~4月3日(木)
10:00~17:00 会期中無休 入場無料





平野さんは全国的に人気の張子作家、出口さんは金沢で多数の展示経験のある古裂作家で、G-WING'Sのご近所さんでもあります。


力強い生命力を持つ平野さんの張子と、


素朴で温かい出口さんの古裂作品のコラボレーションを、ぜひお見逃しなく!




★次回開催
韓国江原道江陵市工藝作家展-ソチ冬季オリンピックの次はどこ-
3月14日(金)~3月23日(日)
10:00~17:00 会期中無休

☆次々回開催
はりこぎれ-張子(平野明)×古裂(出口喜美子)
3月28日(金)~4月3日(木)
10:00~17:00 会期中無休


〈作品に関するお問い合わせも随時受け付けております〉
G-WING’Sギャラリー 担当:金谷亜祐美
〒920-0011
金沢市松寺町子24-1(株式会社 四緑園内)
Tel:076-238-0788
Mail:g-wings@shiryokuen.com

次回展示は3月14日から~ソチの次はどこ?~

再び、G-WING'Sがからっぽになりました。(倉庫にお宝はありますが)


うーん、早く次の企画始まってくれないかなー。


次は!





韓国江原道江陵市工藝作家展
――ソチ冬季オリンピックの次はどこ――


2018年冬季オリンピックは韓国江原道平昌(カンウォンド・ピョンチャン)を拠点とし、室内競技はここ江陵市(カンヌンシ)で開催されます。江陵市は世界に向けコーヒー都市宣言をし、江陵ダノヂェ(海の神を鎮める呪術的パンソリの儀式)がユネスコ無形文化遺産の指定を受けています。ブランド化した「金松」と呼ばれる赤松の山々を持つ、人口22万の豊かな街であります。(熊野淸貴)
 今回の展示では、江陵市の工芸作家約30名の作品を一挙に展示いたします。


2014年3月14日(金)~3月23日(日)
10:00~17:00 会期中無休
G-wingsギャラリー





大阪市立芸術大学教授、熊野清貴先生プロデュースの韓国生まれの作品の展覧会です。


熊野先生が約30名の作家さんに声を掛けてくださったようで、


結構な品数が並びそう。


DMの宛名面にはノ・セジュさんの「座っている少女」を掲載しているのですが


裏面と実は繋がっていて、






と少女ちゃんが疑問に思っている、という作りにしているんです。


だあれも気付いてくれませんけどね。


私はめげません。





★次回開催
韓国江原道江陵市工藝作家展-ソチ冬季オリンピックの次はどこ-
3月14日(金)~3月23日(日)
10:00~17:00 会期中無休

☆次々回開催
はりこぎれ-張子(平野明)×古裂(出口喜美子)
3月28日(金)~4月3日(木)
10:00~17:00 会期中無休


〈作品に関するお問い合わせも随時受け付けております〉
G-WING’Sギャラリー 担当:金谷亜祐美
〒920-0011
金沢市松寺町子24-1(株式会社 四緑園内)
Tel:076-238-0788
Mail:g-wings@shiryokuen.com

本日最終日~aufheben2~

さみしいもので、タイトルの通りです。








今日は雛祭りですね。


前回の展示で飾っていたお雛様たちは、嫁入り先で今日の日を待ちわびていたことでしょう。


漆と友禅も、皆様のお越しを待ち侘びております。


作家さんも在廊しますので、お見逃しのないよう。


彼らは金沢では滅多に展示しませんよ。笑






★開催中
Aufheben-アウフヘーベン- Seazon2
2月25日(火)~3月3日(月)
10:00~17:00

☆次回開催
韓国江原道江陵市工藝作家展-ソチ冬季オリンピックの次はどこ-
3月14日(金)~3月23日(日)
10:00~17:00 会期中無休

〈作品に関するお問い合わせも随時受け付けております〉
G-WING’Sギャラリー 担当:金谷亜祐美
〒920-0011
金沢市松寺町子24-1(株式会社 四緑園内)
Tel:076-238-0788
Mail:g-wings@shiryokuen.com

展示をマイナーチェンジ~aufheben2~

マイナーと言っても、とても目を引く変化です。





カラフルな縦のラインをより強調し、


存在感がありながらも「選ぶ楽しさ」を邪魔しない設えです。


G-wingsらしさがよく出ています。すごいっ


斉藤さんのブランドは「Ams,Tram,Gram」(アモス、トラム、グラム)と読み、


「あれ、それ、これ…」という意味だそうです。


「あれもいいなー、でもこっちもいいなー」と


手に入れる楽しさの前に起こる、選ぶ楽しさを象徴しているようです。


実際、お客様はみなさん自分に似合う色をあーでもないこーでもないと選び抜き、


後悔のないよう5本以上試し掛けしていかれます。


男性も、女性も。


にやつきながら迷う様子には、こちらも顔が綻びます。


気がつけば、展示も今日を含めて2日間となりました


作家さんも今日・明日在廊。


午前中から来てくださってる針谷さんもカラフルな空間に巻き込まれています。





(ボタンダウンピアスのデザインを考えているようです)




★開催中
Aufheben-アウフヘーベン- Seazon2
2月25日(火)~3月3日(月)
10:00~17:00

☆次回開催
韓国江原道江陵市工藝作家展-ソチ冬季オリンピックの次はどこ-
3月14日(金)~3月23日(日)
10:00~17:00 会期中無休

〈作品に関するお問い合わせも随時受け付けております〉
G-WING’Sギャラリー 担当:金谷亜祐美
〒920-0011
金沢市松寺町子24-1(株式会社 四緑園内)
Tel:076-238-0788
Mail:g-wings@shiryokuen.com

蒔絵の時計~aufheben2~

今回の展示でカウンターの正面には、


コハクやベッコウなどを用いたペンダントやアクセサリーが並んでおりますが、


プレミアもんの時計も飾ってあります。





裏には○/80というシリアルナンバーが。


元々文字盤に九谷焼を使うという事業の一環だったらしいのですが


伝統工芸つながりで蒔絵職人も参加することになり、


選出された中にうるしアートはりやさんの工房もあった、ということです。


現在展示しているのは5本。在庫でもう1本あります。











(全部は載せません)



希少価値の高いものですが、時計として考えればそこまで高価ではない・・・はず。


部分的に螺鈿を用いているものもあり光にあたるとまばゆい。


これもなかなか珍しいですが、ボタンに蒔絵を使う、という作品も今回は展示しています。


みなさんの生活にさらりと馴染む蒔絵作品です。




★開催中
Aufheben-アウフヘーベン- Seazon2
2月25日(火)~3月3日(月)
10:00~17:00

☆次回開催
韓国江原道江陵市工藝作家展-ソチ冬季オリンピックの次はどこ-
3月14日(金)~3月23日(日)
10:00~17:00 会期中無休

〈作品に関するお問い合わせも随時受け付けております〉
G-WING’Sギャラリー 担当:金谷亜祐美
〒920-0011
金沢市松寺町子24-1(株式会社 四緑園内)
Tel:076-238-0788
Mail:g-wings@shiryokuen.com