「西城秀樹の妹コンテスト」なるものが行われたのをご存じだろうか。これに優勝して歌手デビューしたのが、あの石川秀美である。
秀樹以外の審査員たちは他の子を推したのだが、他ならぬ秀樹自身が「この子がいい」と石川を強くプッシュしたため、優勝が決まったのである。みなさんもよくご存じの通り、その後石川は立派な歌手に成長して大活躍した。やはり秀樹は見る目があったようだ。
もちろん落選した人(一応芸能界入りしたが、無名だったようだ)も、もし優勝していれば石川以上の大物タレントになっていたかも知れない。それは誰にも分からない。
だが、石川は秀樹の期待に応えたとは言える。それにしても他の審査員たちの反対を押し切って、秀樹本人が優勝者を決め、それが結果的に正解だったなんて、中々いい話ではないだろうか。こんないい話はぜひ国語の教科書に載せてほしかった(?)。
最後に、西城秀樹氏のご冥福をお祈りいたします。