こんにちは!
 
 
たまりにたまった LEGO の空き箱を処分し始めた COSMO です!
しかし、これ以上の作業続行は危険ということで、クーラーの効いた部屋で休憩中です(^-^;
 
 
そんな本日は、LEGO STAR WARS 2011年夏のセットから、
#7964 リパブリック・フリゲート をご紹介。大きいセットなので2回に分けてお送りいたします!
 
 
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CLONE WARS からのセットですね!今回が2回目?でして、
以前、2007年に Episode1 のセットとして、#7665 が発売されていました。
 
 
はじめに申し上げますが、#7665 も持っているのですが、
こちらは組んでいないので比較記事にはなりませんのでご了承下さい(^-^;
 
 
では、早速中身です。
 
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袋は1~6までありますが、複数あるものもあるので、結構な数があります。
それとインスト(組立説明書)と、シールシート1枚です。
 
 
上の写真から明らかなのですが、シールが丸まってしまっていました(>_<)
POCの同梱ポスター保護のように、台紙と一緒に袋とじにしてくれないでしょうかね…
 
 
製作途中の写真もあるのですが、とりあえず全体です!
 
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SW の雰囲気と全く異なる、涼しげなござをバックに撮ってみました…
 
さすが大型セットですね!また置き場所に困りそうです(^-^;
そして、#7665 と異なり、エンジとグレーの共和国カラーに変わっていますね。
 
船体上部に設置された各砲塔は360度回転可能で、
船体下から横に出ている砲塔も、上下にスイング可能となっています。
 
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先端部分は開閉可能であり、フィグが1体乗れるスペースがあります。
 
その下にある円柱状のものは、脱出ポッドです↓
 
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写真中央のレバーを手前に引くことで、ポッドが外れます。
 
…あぁ、シールがめくれてますねorz
どうにかならないでしょうか(- -;
 
ポッドはもちろん開きます!これは、#7665 と同じはずです。
 
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タンティブⅣにも同じようなポッドが付いていましたね。
あれも購入していないのを思い出してしまいました!
さすがに、20K越えのセットは考えものです…(^-^;
 
 
ギミックは船体後ろの部分にもあります↓
 
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こちらも1人乗り込めるスペースがあります。
戦艦とのスケールはおかしいのですが、乗り降りできると言うことで、
フィグ乗り可能なセットとしてはこれで良いのかなぁと思います。
 
 
船体中央部分にも開閉ギミックがあります!
 
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船体左側には、爆弾と箱が格納されています。
箱には双眼鏡パーツを入れるようです。
 
エンジの円柱パーツにグレーのコーンパーツが付いたものが爆弾で、
船体中央部分の穴に格納後、写真中央下の黒いバーを引くことで投下できます。
 
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船体右側には、通信機器や制御パネルのようなものがあります。
狭いですが、ここもフィグを乗せる場所となっています。
 
 
 
ということで、#7964 リパブリック・フリゲート のレビューその1でした!
淡々とした説明になってますね…やはり、この時期のPCはキツイです(^^;
 
 
その2では、小物と他セットとの比較、フィグの紹介をしたいと思います!
 
 
それでは(^^)/