こんばんは!
 
 
クリスマスイブは仕事で、今日は家でブリ大根を作っていたCOSMOです(^^;
 
最近はコンビニが気を利かせ過ぎて、「お一人様」用のケーキとかチキンも売っているらしいです。
それにしても、日本はイベントやお祭りが好きですよね~そんな私もお祭り好きですが(^^;
 
 
そんな本日は、本日12/25 発売の新シリーズ「LEGO NINJAGO」に手を出してみました。
詳細は後日お届けしたいと思いますが、とりあえずパッケージから。
 
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発表された時点で、ものすごい「地雷臭」がしていたのですが、
どことなくオリエンタルな雰囲気の、この #2504 スピン術道場 はチェックしていました。
師匠っぽいキャラクターと、チャクラム(でしたっけ?三角の武器です)がカッコ良かったので購入してみました。
 
 
まずタイトル 「NINJAGO (ニンジャゴー)」 の 「GO」 という意味が分からないのですが、
「忍者でいくぜ!」とか「ゆけ!忍者!」とか、そんな感じなんでしょうか??
 
 
そして、パッケージにも見える「忍者」や「不屈」、「名誉」の文字…
確かに道場の中には、「精神統一」とか書かれたものが置いてあるような気がしますが、
「忍者」はただの自己主張だし、「名誉」って何だろうなぁ、と考えさせてくれます。
 
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このセットに入っている忍者は「ゼン」という白い忍者です。
他にもいろんなキャラクターがいるようですが、彼らの名前から察するに、
この「ゼン」の名前の由来は「禅」では無さそうです。
 
名前に意味が有りそうだと思ったのは、以下のキャラクターから。
 
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左の骸骨の「ヌッカル」はおいといて、右の「センセイウー(?)」がポイントですね。
この「センセイ」は明らかに師匠っぽいですし、「先生」からきた名前と想像できます。
しかし名前は「ウー」と、どちらかというと中国風という謎…
 
 
「アジア」で一くくりにされてしまった訳です。
まぁ確かに、欧米諸国から見れば、日本も中国も大差ないのかもしれないですね。
 
 
昔、私がLEGOを離れていた時の「エクソフォース」シリーズにも、
師匠っぽいキャラクターの名前が「ケイケン」だった気がしますが、
あれも「経験」から来ているのかな?と、色々探ると面白いですね。
 
 
いろいろ突っ込みどころ満載のシリーズですが、1つ分かりました。
いい年こいた大人が、子供用のおもちゃに突っ込んではいけないですよね(^-^;
 
 
そして、何故か妙なワクワク感があります。
自分の精神年齢がいつになく落ちてきているような気がしてならないです(^^;
 
 
中身に関しては、また改めてご紹介します。
 
 
それでは(^^)/