昨年の正月に暫くブログを更新しなかったところ、自動記憶されていたIDとパスワードが再要求されることになり、それらを忘れてしまっていたので更新できませんでした。このブログを楽しみにしていらっしゃった方(がもしいらっしゃるとしたら)、ごめんなさい。
さて、この1年半の間に何が変わったかというとフェイスブックやツイッターの台頭でしょうか?
フェイスブックやツイッターの特徴は情報の発信者がある程度特定されるということです。匿名の情報と違って素顔で発信される情報の方が信憑性が高いということがみなわかってきたのだと思います。
例えばおいしいレストランを探すときも、自分がよく知っている人が推薦するのならある程度信憑性が高いし、かつその人の好みの傾向というのもわかります。ブログも最初ははやったのですが、いわゆるプロのブロガーという人が、お金をもらってスポンサーに都合のいい情報ばかりを書くようになったので信用されなくなったのですね。
一番信用されなくなったのが、いわゆる*ちゃんねるといわれる掲示板ですね。これは誰でも書き込めますので、自分で自分の店のことをよく書きこんだり、ライバルの店の悪口を書いたりしています。
僕が経験したのは、荻窪のおいしいフレンチレストランですが、そこの書き込みにあるワインの悪口が書かれていました。でもその書き込みはまったく出鱈目で、そのレストランではスパークリングワインはシャンパーニュ産の本物のいわゆるシャンパンしか置いていないのですが、スペイン産のカバに関する悪評が書き込まれていました。メニューにないワインの悪口が書かれているということはどこかに間違えがあるということです。
僕はその書き込みを見て最初は少し変だな、ぐらいにしか感じなかったのですが、そのすぐ次の書き込みでぴんときました。
「ああ、この書き込みを見て良かった。丁度行こうとしていたところだったから。やっぱり荻窪でフレンチといえば**(別の店)ですよね」
良い評判にせよ、悪い評判にせよ、無理やり作られた情報には無理があります。その店に行こうと思っていた人がたまたま書き込みを見て行くことをやめた場合、わざわざそういう(行こうと思っていたけれどやめたというような)書き込みはしないと思うんですよね。それだけでその書き込みの情報の正確性が否定されます。僕はたまたまワインリストを知っていたからその悪評判の書き込みが偽物だと気が付きましたが、そうでなくともやはり不自然な書き込みというのは時々目にします。
さて、というわけで、このブログではグリーンウッドの院長の顔が見える信憑性の高い情報を発信してまいります。皮膚のこと、美容のこと、そしてディズニーやグルメ、航空情報など雑多な内容でお送りする予定ですので、乞うご期待。
