前ちゃんです( ´ⅴ`)ノィョ―ゥ
昨日7月28日のランキングです!!!
◆ぱちんこ◆
第1位
CR牙狼FINAL
≪38530発≫
第2位
CR聖闘士星矢2
≪35720発≫
第3位
CR牙狼FINAL
≪35500発≫
◆すろっと◆
第1位
獣王-王者の帰還-
≪8191枚≫
第2位
みどりのマキバオー
≪6666枚≫
第3位
必殺仕事人
≪5717枚≫
はい!前ちゃんです!!!
米全国紙「USA TODAY」(電子版)のブログでも報じられた。この逆転劇!!!ヮ(゚д゚)ォ!
第96回全国高校野球選手権石川大会(27日、小松大谷8-9x星稜、石川県立野球場)まさか、まさかのミラクル大逆転劇だ!! 石川大会決勝で、星稜が0-8で迎えた九回に打者13人で一挙9得点。29年ぶりの出場を目指した小松大谷を相手に劇的なサヨナラ勝ちを演じた。1本塁打を含む8安打と2四球を絡めて奇跡を起こし、2年連続17度目の甲子園出場を決めた。同校OBの松井秀喜氏(40)も仰天の(?)これぞ、ミラクル。劇画を超える、リアルストーリーだ!
酷暑のはずなのに鳥肌が立った。仰天の大逆転劇が起きたのは、加賀百万石の地・石川県立野球場。主役はあの松井氏を生んだ星稜だ。
小松大谷との決勝。0-8と敗色濃厚の九回だった。それまでたった2安打。あとアウト3つで甲子園出場が断たれる苦境から、星稜打線が息を吹き返した。
「神様って本当にいるんだな、神様が見ていてくれたんだなと思いました。どんな形でも出ようと思った」
代打起用された主将の村中がまず四球を選ぶ。直前に林和成監督(39)から「行ってこい」と耳打ちされた打席。「僕には流れを変えてこいと聞こえた」と意地の出塁だった。これが奇跡への号砲になると誰が予想しただろう。次打者の右中間適時三塁打で1点を返す。さらに2本の適時打で3点を追加し、7番でエースの岩下が左翼席場外へ2ランを放った。
これで全校応援の星稜側スタンドの雰囲気が一変した。勢いに乗った打線は内野ゴロの間の1点と4番・村上の中前適時打でついに同点。なお二死一、三塁で5番・佐竹が「気持ちで打ちました」と放った白球が左翼手の頭を越える。奇跡のサヨナラ勝ちにホームベース上でもみくちゃになった。2年連続17度目の甲子園切符。敗れた小松大谷のみならず、星稜ナインも整列時に涙を流した。
「まだ、あす(28日)の朝刊や報道を見ないと信じられない。甲子園でもこの勢いに乗って、まず1勝を目指したい」。高校時代に遊撃手として、松井氏と三遊間を組んだ林監督はきつねにつままれたような表情。それもそのはずだ。七回終了時のスコアは0-8。7点差以上ついており、決勝でなければコールド負けだった。
「本塁打はとにかく気持ちで打ちました。自分が失点したので、最後は勝ててよかった」
胸をなで下ろしたのは、プロ注目の145キロ右腕・岩下。この日は先発して3回6失点も、九回に再び登板。1回を3連続三振に仕留め、神様を振り向かせた。直後の攻撃では自ら豪快なアーチ。星稜では1年春からベンチ入りし、秋にはエースへ。好きな言葉は『圧倒』。小松大谷に圧倒されかけたが、土壇場で形勢を逆転した。
星稜といえば、1979年夏の甲子園で和歌山・箕島に延長十八回サヨナラ負けを喫した。敗れはしたが、伝統の粘りが持ち味。巨人、米大リーグ・ヤンキースなどで活躍した松井氏も仰天の、名門校の意地だった。
あと1死、あと1球まで何が起きるか分からない。数々のドラマでつむいできた聖地の夏。今年もまた激闘譜が刻まれるだろう。
(サンケイスポーツ記事引用。)
こんな数々のドラマがあるから、高校野球は面白い!!!(゚∀゚)アヒャ
前ちゃんの母校は惜しくも決勝で負けてしまいましたが・・・
今年の夏も甲子園大会が面白くなりそうです!!!( ̄ー ̄)ニヤリ
ではでは駅南グランでスタッフ一同、お待ちしております!!!ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!