1月にやったジャイアンツ仲間との新年会の議事録その2をご紹介します。
・広島市民球場の跡地は球場の跡形もなくなっている。
・マツダスタジアムはビジターパフォーマンス席で観戦すると、レフトのポール際が死角になるので、打球がフェアかファールか判別つかない。
・広島の新しいサッカースタジアムは広島城や平和記念公園の近くにある。
・巨人のスカウトは水野スカウト部長就任から良くなったが、その前の岡崎元スカウト部長時代や鹿取元GM時代は何をやっていたという声もある。
・巨人が鹿取GM時代にドラフトで獲得しようか検討していた吉田輝星は、黒木とのトレードで日本ハムからオリックスに移籍した。
・里崎智也さんが自身のYouTubeで、他球団に移籍した方がチャンスがあると予想したオリックスのピッチャーがみんな移籍した。上原浩治さんの話では、里崎さんはYouTubeで1億円稼いでいるらしい。サントリードリームマッチに出場する際に、宮本慎也さんは里崎さんの背番号は「100000000」で良いんじゃないかと、上原さんのYouTubeで言っていた。
・上原さんと宮本さんはアテネオリンピックで一緒にプレーした。
・宮本慎也さんは良い塩梅の毒を吐く。つば九郎と息が合うのはそのあたりがポイントかも。
・宮本さんに自主トレへの参加をお願いして、守備力が上達した坂本の心意気は大したものである。その自主トレには寺内崇幸さんも参加した。
・宮本さんは野球に対して厳しいと言われるが、プロはそれぐらいはしっかりやらないといけない。
・DeNAに入団した度会と宮本さんが対談したことがあり、宮本さんはチームメートだった度会の父(博文さん)はお酒を飲む人だと明かしていた。
・ラジオを聴く環境はむしろ今の方が整っている。スマホやネットでも聴ける。
・プロ野球選手はファンから応援したい・追い掛けたいと、思われる選手になってもらいたい。
・昨年いたブリンソンはミスをしても悔しがらず、反省の色が見えなかったのが許せない。確かにミスの後に殊勲打を打ったことはあったけど、それでチャラになったわけではない。ファームで首を切られるかどうかの瀬戸際で、汗水流してプレーしている選手に対して失礼。
・災害の被害に遭った人がツイッターとかで、お金が欲しいという投稿があったら怪しい。まず水や食料を求めるはずだから。
・被災地のボランティアに行って、実際に現地の状況を目の当たりにすると人生観が変わる。
・過去のブログやSNSの投稿を見ると、案外面白かったり改めて意外な気づきがあったりする。
・水戸から東京都心までタクシーで移動すると、おおよそ36,000円かかる。
・災害とか何か大変なことにあった時には、SNSとかで記録を残しておくとのちのち役に立つこともある。それが経験値にもなる。
・台湾には台南(たいなん)、台中(たいちゅう)、天母(てんむ)、桃園(とうえん)、新竹(しんちく)、高雄(たかお)の澄清湖(ちょうせいこ)などの球場がある。台湾の東部には球場が無い。
・今永の所属先が決まるまでは、色んなチームが獲得から撤退した報道が飛び交っていてちょっと心配だった。
・中畑清さんはDeNAの監督時代に共に戦った今永に、どのチームからオファーが来たか尋ねようと電話したが、電話に出てくれなくて聞けなかったとサンデーモーニングで話していた。その中畑さんは筒香が電話番号変えたから連絡取れないと、上原さんのYouTubeで嘆いていた。
・内密にしなければならない話は、話す相手・話してはいけない相手を見極める必要がある。
・年が明けてヴィーナスを卒業したメンバーが続々とインスタグラムを始めた。
・昨年のヴィーナス卒業挨拶で、ゆうかちゃんの挨拶が面白くて私は印象に残った。
その3へ続きます。