昨年12月にやったジャイアンツ仲間との忘年会議事録その3をお送りします。

 

 

・YouTubeを見るならアマゾンのファイヤースティックを買うのがおススメ。テレビにつなげて見ることができる。

・議事録としてまとめている討論会を、今後はYouTubeでライブ配信してみる?もともとこの野球討論会議事録を載せ始めたのも、ジャイアンツ仲間とのトークが面白いからラジオ局やろうかと、冗談で提案したことが発端。その広告収入でマススイート観戦を実現させることが目標(笑)。

 

・巨人の伊東キャンプの記録をまとめた本が出版された。

・私は電車の時刻をスマホで調べるより、紙の時刻表で見る方が手っ取り早い。スマホで見ると通信量の容量を食ってしまうし、時刻表読んでるだけで平気で1時間暇潰しできる人なので。やっていることがもはや西村京太郎トラベルミステリー。

 

・私はJR東海のエクスプレス予約にはすでに入会しているが、JR東日本のえきねっとに入ったのは昨年の秋。いろいろ出掛けている私が、えきねっと入会がここ最近であることを周りからは意外に思われた。

 

・えきねっとで切符を買うとポイントを貯めることができる。ただし、自由席ではポイントが付かず、指定席ならポイントが付く。

・えきねっとはJR北海道でも使える。かつてはJR北海道自前の予約サービスがあったが、それをやめてえきねっとが使えるようになった。

 

・新千歳空港と札幌方面を結ぶ快速エアポートには、「uシート」という指定席がある。新千歳空港~札幌間は約40分かかるので使う価値がある。ただ、新千歳空港駅と札幌駅のほぼ真ん中にある北広島駅までなら、どっちから行くにしても所要時間は20分ぐらいなので、立ちっぱなしでも構わないかなと私は考えている。

 

・エスコンフィールドは試合が終わっても、すぐに帰るようには催促されない。北広島駅が乗降客でパンクしないための配慮。

・エスコンフィールド近くに新駅を造る計画はある。

・北広島駅の周りにはさほど泊る所が無いので、やはり札幌まで出る必要がある。

 

・カラオケには「燃えよドラゴンズ」が色んな年代別に入っている。

・ナゴヤドーム内のお店「とりしげ」で、中日OBの彦野利勝さんが一日店長を務めることがあった。その際に彦野さんはサインや写真撮影に応じてくれた。その彦野さんは現役時代、サヨナラホームランを打った直後に足のじん帯断裂の大ケガを負い、代走が送られたことがある。

 

・ナゴヤ球場にはスピードワゴンの井戸田潤さんのハンバーグ師匠の広告があり、話題になっている。

・小笠原道大さんの娘さんは中日ファンである。

・ベルーナドームでデーゲーム観戦後にご飯食べに行こうしたら、池袋か新宿に出ないといけないかも。泊まりがけで行こうとしても所沢近辺にはほとんど無く、立川・八王子・川越まで出たとしても宿が少ない。

 

・SNSでつながっている私のジャイアンツ仲間が、実は私の知らない内にSNSでつながっていると知った時には驚く。

・ゴジラの映画には昔も今も社会風刺・政治風刺が入っている。

・シン・ウルトラマンにはバルタン星人が出てこなかった。

 

・昨年のレッズはリーグ最少失点だったが、得点力不足に泣かされた。得点力が上がればレッズは勝てるはず。

・昨年のレッズのACL決勝第2戦でのビジュアルサポートは圧巻だった。

・兄弟姉妹がいると、弟や妹は兄や姉を見て何をしたらいけないのか学ぶから、しっかりしている。

 

・八高線の高麗川~高崎間が、かつては3両編成だったのが今は1両編成の列車もある。

・野球漫画の話。「ドカベン」や「MAJOR」が有名だが、最近の流行りは「ダイヤのエース」。

 

・ヴィーナス&ジャビットウインターステージは、抽選会には当たらなかったけど、行けたこと自体が大当たりだった。ヴィーナス本人にとってもファンにとっても来年以降もやって欲しい。卒業メンバーからの挨拶は感動した。

・私は今でこそ、ヴィーナスの推しが卒業しても新たな推しを見つけることができるが、2019年はその前年に推しが卒業して燃え尽きちゃったので、1年間ヴィーナスファンを休んだ。

 

・広島の新しいサッカースタジアムは平和記念公園の近くにできる。広島駅から路面電車で行ける。それまでのサンフレッチェの本拠地へは、広島駅からJRで横川駅に行き、そこでアストラムラインに乗り換えるという広島中心部からは遠い場所にあった。

・町田ゼルビアの本拠地は山道を通るので行くのが大変。レッズ戦が国立ではなく町田での試合だったら、レッズサポーターが大挙押し寄せて大変なことになる。

 

・東山紀之さん最後のテレビ出演は「必殺仕事人」だった。「必殺仕事人」はかつて、「はぐれ刑事」でも活躍した藤田まことさんが主役で、京本政樹さんや三田村邦彦さんも出演していた。必殺仕事人の中には、そんな緩い方法で仕留めることができるのかいという、仕留め方法もあった。

 

 

これで昨年末の忘年会議事録は完結となります。