野球トーク議事録その4となります。

 

 

・足の速いブリンソンを1番打者として使いたかった。尚輝も本来は上位打線で使いたい。

・中山は門脇をライバルとして意識して欲しい。

・秋広は内野で使うのか外野で使うのかはっきりして欲しい。その秋広には当てに行くバッティングではなく強く振りに行くタイプでいて欲しいし、いずれは打率2割5分でも構わないからホームラン40本を狙ってもらいたい。

 

・中田のファースト守備でのミットさばきは素晴らしい。

・WBCの準決勝や決勝で投げたら、ペナントレースの開幕投手を託すのは無理。時差ボケ解消やら調整やらがあるし。

・ジャイアンツ史上外国人開幕投手は、2023年にビーディが務めた以前も1999年のガルベスと2009年のグライシンガーの、たった2人しかいなかった。

 

・2015年のマイコラスはオープン戦で結果を残せなくてもシーズンで活躍した。反対に2012年のボウカーはオープン戦好調でもペナントレースでは打てなかった。その例があるから、新外国人選手はオープン戦では判断できない。5月ぐらいまで様子を見る必要がある。

 

・オープン戦で優勝したって、その結果がそのままペナントレースに反映されるものではない。

・開幕投手を務めた回数。斎藤雅樹さんは6回。上原浩治さんは7回。菅野はこの2人を超える8回を務めている。

・80年代は江川卓さんと西本聖さんが、90年代は斎藤さん・桑田真澄さん・槙原寛己さんの三本柱が、しのぎを削っていた。それ以降はエースが一人だけ、要は競い合うことがあまりなかった。

 

・2022年の伊織はトミージョン手術明けということで、桑田投手チーフコーチが球数や登板間隔を管理していた。

・畠と今村は近年は中継ぎ起用が多くなったが、元々は先発起用されていた。

・ビーディはモデルのようなカッコよさがあった。

 

・2022年は大勢が盤石でも、そこまでつなげることに苦労した。中川、鍵谷、デラロサがケガや不調でいなくて、今村、鍬原、平内が頑張ったけどだんだんと捕まるようになった。

・2022年は田中豊樹がケガのためいなかったのが地味に痛かった。

・今は伊織が付けている背番号19も、上原さんのイメージが強いこともあるが、巨人ではエースクラスが付ける背番号。

 

・なんで高橋優はこんなにコントロールが悪くなったのか不満が大きい。

・ケガでライバルが離脱してきた時に、その座を奪い取る選手がいないのが物足りなさを感じる。

・中山は守備ではよく頑張っているが打撃が課題。

・キャンプが2軍スタートだろうと開幕1軍にいられることはざらにあるので、キャンプの振り分けでガタガタ言う必要はない。

 

・ジャイアンツの2022年オフは右の外野手を結構補強した。

・のちにロッテに移籍した石川は、巨人時代に得点圏で結果を残せなかったのが痛かった。2017年と2019年はサヨナラ打を放つなど印象に残る活躍も見せたが。

・松原と重信が侍ジャパンのサポートメンバーに選ばれたという情報を知った時、私は二日酔いの状態だったので何かの間違いかと思った。

 

・国際試合は19時開始が多いので、球場へ見に行くとしたら泊まりも覚悟しないといけない。それもあって平日に見に行くのはなかなか難しい。

・マイナンバーカードを申請してもらえるようになるまで、私の場合は2ヶ月ぐらい待たされた。

・東京起点で地方遠征してデーゲーム観戦後にすぐに帰っても平気なのは、北は仙台・南は大阪や甲子園が限界かもしれない。

 

・近年の私は飛行機ではスカイマークをひいきにしている。運賃が安いので。

・ペイペイドームは福岡空港から地下鉄1本で行けるので便利。

・飛行機は出発したら着陸するのは目的地の空港だから、寝過ごす心配がない。一方新幹線は、名古屋で降りようとしたのが寝過ごして京都に行ってしまう恐れもある。それが怖い私は、大阪行く際になるべく新大阪行きの新幹線を使うようにしている。

103系

 

・ヴィーナスの新メンバーとジャイアンツの選手応援歌新曲を覚えるのは、開幕前の恒例となっている。

・ヴィーナスは2チームに分かれて活動するようになって、そのおかげでお気に入りのヴィーナスが一塁側にいるかライトスタンドにいるか分かりやすくなった。

 

・広島は東京から新幹線で4時間掛かる。飛行機だと空港が中心街(広島駅)から離れているので、バスで1時間ぐらい掛けて出る必要がある。

・東京から豊田スタジアムへ行く場合、新幹線がうまくあれば名古屋経由で行くよりも、豊橋駅乗り換えで行く方が早く着く。

・甲子園とマツダはビジター席でないとなかなか巨人の応援ができない。

 

 

その5へ続きます。